若松塾の口コミ・評判一覧 （2ページ目）

駅に近いが少し距離があるため落ち着いた環境である

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

割りと、車通りが多い所に立地していますが、コロナ禍真っ最中だったので、中学の１年の夏までは、ほぼほぼオンラインでの授業内容でした

内容のレベル感は、高すぎず低すぎず、学校の授業より少し進んでいる。 学校の授業でもわからないことがあればすぐに解決してくれる。 進み方は子供に合っていると思う。 カリキュラムは丁寧にプリントなどで伝えてくれる。

保護者会の参加連絡、懇談の案内やその希望日を選択する内容、イベントや月毎のスケジュールが専用アプリで送られてくる。塾の通信案内が毎月、郵送されてくる。

駅近てで、家からも近く通いやすい

特になし

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：14万円ほど

塾の講師はたくさんいてきさくでいい人がおおいです。質問などしてわかりやすく答えてくれるのでとてもやりやすいと思います。ただ、年齢が若いのがいいかなとおもいました。ただ、もう少し講師がいてもいいのかなとおもいます。

インターネットで子供がどれぐらいの成績か、またどれぐらい進めているのか確認する事もできました。また月に1回レポートのようなものを送ってくれました。

分からない問題の解説や方法考え方などの指導のほか、学習管理や丸つけなとわいろいろとサポートしていると思っています。

子供の現在の学習レベル等、受験に対してであったり、さまざまななアドバイスを親身にしてくださっています。 また、自宅でのいい学習法であったりしっかりサポートをしていただいています

担当の講師が一人つき、それ以外にも学生の生徒がおり、いつでも分からないことなど何でも聞ける環境でした。また講師から模試などがあったり、普段、通っている様子を見て、何かあれば面談や電話などで聞くなど常に気にかけていたので大変良かったです。

小学生の時は中学受験を念頭に置いた難し目の授業でした。 定期的にテストがあり、科目毎にエリア全体の順位が出て子供達同士とても励みになりました。 テスト結果次第では補習をしっかりして貰えました。 又、授業後自習の時間もありそこで又更に自主的に学習しておりました。

勉強には関わらず塾と本人にお任せだったが、家に帰った時はリラックスできるようにお風呂と食事と睡眠を取るように気を配った。生活リズムを壊さないように、体調管理に気を配った

塾にかかった月額費用：40,001~50,000円
塾にかかった年間費用：90万円

学校の進度と塾のカリキュラムの違いに戸惑っていましたが、徐々に慣れてきてからは、教科ごとの得意不得意に分けて勉強方法を変えて、本人のペースを尊重していただきながら、すすめてくださいました。結果的にうまくいっているようです。

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：50万円

サポートといっても、きちんと、机に向かっているか、英語の発音や、簡単な英語の単語のまるつけ程度。本を読んだり、その感想を思うまま、書いて、など。

カリキュラムや選択授業は全て先生にお任せしていたので、あまり内容は覚えていませんが、よく漢字や理科の炭素記号や、社会の人物などの小テストは100点になるまで帰れないとかやっていて、良かったです。塾のない日も自習室を開放してくれて、よく塾で勉強していました。

近い

駅から近く遅くなっても明るい環境

全員の先生が優しく、ユーモアがあり、熱心。息子は恥ずかしがりやで、質問とか出来ないタイプだったけど、塾の先生には質問できていた。当たり前かもしれないが、教え方が上手く分かりやすいので、よく質問に行っていました。

授業内容や、勉強の進み具合なのでの連絡はなかった。欠席や早退、体調不良等の連絡はスムーズで困ることはなかった。

駅に近く、お店が多く明るいので夜遅くなっても安心

あたまプラスという、タブレット授業もとりいれていて、 楽しいらしい。国語、数学、英語は毎回。理科と社会は交互にある。学校の授業とほぼ似たようなカリキュラムで、毎日3時間。 休みの日も自習室が自由に使えて、先生に質問できる

家の近くまで塾バスが来るので便利でした

時間にルーズで勉強嫌いなのでさぼらず忘れず学習できるように 当塾の声掛け確認をこまめにしていました。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：80万円

普通レベルのものが多く、とにかく自信をつけさせて成長を助長するようにしていると思います。テストの時にはチャレンジ問題などが出されて、解けない子供が多いため、その復習を土曜日など、通常の授業外で補講するスタイルです。 どんどん難しい問題にチャレンジしたい人には物足りないかもしれませんが、中学年ぐらいまでは、できることの自信をつけるカリキュラムが組まれているように感じます。