授業の特徴
■ 個別指導・自立学習で、みずから考え解決する思考力を育成
講師が一方的に教えるのではなく、個別指導と自立学習を組み合わせて、生徒が自分で考え、解決する思考力を育てます。
授業では、生徒の理解度にあわせて問題の難易度を調整し、出題内容を最適化。さらに、学習速度を調整して、無理なく学習を進めます。
■ 2教科×40分の個別指導、残り40分で課題・小テストの対策を実施
1回の授業では、2教科×40分の個別指導の後、残り40分で学校の課題や小テストの対策をおこないます。
■ テスト結果にもとづき戦略を見直し、受験対策を実施
通常の授業では、個別指導のほかに、学校の課題や小テストの対策をおこないます。また、テスト2週間前は毎日、通塾が可能。勉強時間を確保して、高い内申点をめざします。さらに、テスト結果にもとづき、受験戦略を見直していきます。ほかには、授業態度や意欲的な姿勢などをアドバイスし、印象対策も実施します。
学習プランについて
■ 校長がカスタマイズ個別学習プランを作成
面談で、生徒の目標と現状の学力の差分を把握します。その後、校長が、得意・苦手な科目や学習時間、生徒の意欲に応じて、一人ひとりに個別の学習プランを作成。学習プランは、学校の成績や進路にあわせて、柔軟に変更が可能です。
■ 中学1年から、高校受験に向けて内申対策
中学1年から、高校受験に向けて、内申対策をおこないます。生徒が通っている中学校の授業にあわせて指導し、定期テストで高得点をめざします。さらに、中学3年は、勉強法だけでなく生活環境まで、丁寧にサポートします。
成績を上げる仕組み
■ つまずきを分析、無学年式カリキュラムで苦手を克服
「問題の意図の読み取りができないのか」「数式がわからないのか」など、生徒のつまずきを分析します。そして、無学年式カリキュラムで、つまずいた箇所までさかのぼり、復習をおこないます。生徒の習熟度にあわせて、問題の難易度を調整。しっかり理解して、成績を向上させることができます。
■ 4つの指導法で、学力アップ
①カウンセリング
生徒が感情・思考を整え、学習に集中できるように、カウンセリングをおこないます。
②ティーチング
ティーチングによって、基本的な学習内容をしっかり理解させて、学力の土台を築きます。
③コーチング
コーチングによって、自立学習に対するモチベーションを高め、目標に向けて効率よく勉強します。
④コンサルティング
学習の目標・計画の作成をサポートして、より高い学習成果をめざします。
■ 家庭教育を重視して、自立学習の質を向上
家庭教育を重視して、保護者と連携しながら、自立学習の質を高めます。
講師の特徴
■ 生徒の考える力を育成する講師
講師は、すぐに答えを教えるのではなく、生徒自身が考え、解決する力を育成します。
宿題・管理方法
一人ひとりの状況に応じて、宿題の有無、および量・頻度を判断しています。「部活・習い事で時間がなく、宿題ができない」などの場合は、塾のみの勉強で目標を達成できるように、カリキュラムを組んでいきます。
テスト・模試について
■ 外部テスト「五木の模擬テスト」を採用
外部テスト「五木の模擬テスト」を採用して、テストに慣れていきます。また、大阪府内における現時点での偏差値を把握して、学習に役立てます。
■ 授業中の「確認テスト」で苦手を発見・解消
授業カリキュラム内で、理解度をチェックするために「確認テスト」を実施します。理解が不足しているところを発見して、しっかり復習し、苦手を解消していきます。