東京都立飛鳥高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50（10351）博文進学ゼミ出身

受験の結果

偏差値が上がらなかったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

暇な時間において自習室を開放してくれたから。自習時間は自由に教室を開放。 そのため子供が自主的に勉強を行う。また、わからない点があれば先生に聞いて、アドバイスをくれる。そういう意味では塾以外でも自習できる環境があったのは良かった。 子供は優秀ではないが、コツコツやっていくタイプなので、自習室の開放は非常に良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツと毎日の積み重ねをアドバイス

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校に見学に行って、部活動や学校のカリキュラムを聞いたことで、子供がその学校に入りたいという強い願望をもってくれたことは大きい。入学したいという気持ちがないと追い込み勉強をしないから。見学にいったことで、学校の良さを知り、受験意欲が出たことは非常にプラスになったと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

偏差値が平均レベルなので、無理せず、ギリギリ合格ラインの学校を受けさせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

睡眠時間の確保

塾での学習

受験時に通っていた塾

博文進学ゼミ

ココがポイント

• 小学生は3つの指導コースを設置！中学受験など目的に合わせた選択ができる
• 中学生は学校の先取り授業を実施！反復学習で確実に知識を定着できる
• 英検取得や中間期末100点で図書カード贈呈など、「やる気」を引き出す取り組みも実施

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塾の費用について

塾を選んだ理由

自宅から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

わからない点はしっかり補修することで、フォローアップができたこと。また、学校の授業に遅れることなく、なんとかついていけたこと。また、もともと勉強が嫌いなタイプで、塾が行かなければ偏差値は40代前半にとどまっていただろう。そう考えると塾に通うことで平均レベルではあるが、なんとか成績を平均レベルで維持できた。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく睡眠時間の確保

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

まずは睡眠時間の確保。結局、すべては睡眠次第。睡眠不足だと学校の授業でも寝るし、塾の授業でも頭がぼーっとして集中できない。一番重要なことは睡眠時間の確保。なるべく8時間は寝るようにした。睡眠がしっかりと取れていれば学校の授業でも塾の授業でも集中力が継続できる。睡眠は極めて重要。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

朝起きたら予習をすること。テスト対策をすること。朝が一番脳がすっきりするから。私自身の経験として朝に1時間勉強するのと、夜に1時間勉強するのとでは、数倍の違いがあることを知っている。朝は脳がすっきりしており、いろいろな知識が頭の中にしっかりと詰め込むことができる。朝はゴールデンタイム。