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生徒
2023年度高校受験

大分県立臼杵高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(22569)ライズ1出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1大分県立臼杵高等学校A判定合格
2大分県立津久見高等学校A判定未受験
3大分東明高等学校A判定合格

進学した学校

大分県立臼杵高等学校

通塾期間

小6
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全県模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中1通塾していない1〜2時間
中2通塾していない1〜2時間
中34時間以上3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

理科

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度2

第一志望に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家庭ではどうしても甘えがでてしまい、なかなか学習が進まなかったり思うように取り組めないことがあったが、塾に通うことで強制的に勉強する時間をつくり、規則正しいカリキュラムにとりくんだことで、学習する環境を整えることができた。また、過去問など大手塾ならではの、専門的で分析された授業をうけることで、より具体的な学習をすふめることができ、受験対策につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強を自分からする環境を整えること。気持ちを自分がもたないと、やらされている勉強では伸びない。

志望校選び

満足度5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に自分が通うことを想定して、交通機関を使って通学することから体験授業などを実際に受けることまでやってみて、3年間本当に通えるのか、本当に行きたい学校なのかを考える機会になった。学校の雰囲気や先生や先輩たちの雰囲気はどうなのか、自分と合っているかということを肌で感じることも大切であり、実際に行ってみないとわからないことがたくさんあった。学校見学やオープンスクールが志望校選択に非常に役立った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値ちょうど
滑り止め自身の偏差値-5以下
チャレンジ校自身の偏差値+10以上

行きたい学校なのかをよく考え、行ったあとの自分がどのくらいついていけるかも考えて決めたから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早め早めに学習に取り組むにこしたことはない。普段の授業と復習を大切にすること。

塾での学習

満足度5

受験時に通っていた塾

ココがポイント
  • 講師は全員正社員のプロ講師!「本気度」が違うから成績が上がる!
  • 合計30時間以上のテスト対策で基礎学力を養成させ成績アップ!
  • 「勉強のやり方レッスン」「モチベーションアップ講座」でやる気を引き出し、継続させる!

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1通塾していない通塾していない
中2通塾していない通塾していない
中3週3日30,001~40,000円

塾を選んだ理由

市内にある唯一の大手塾だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

模試を重ねることで、自分の苦手な分野を専門的に分析してもらうことができ、それをもとに学習の計画をたてて苦手分野の克服を目指すことができた。また、周りの雰囲気がよく、勉強に自分から取り組み切磋琢磨していくことが当たり前だと言う環境におかれたことで、受験に対する意識がかわり、本気の気持ちを持てるようになった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

早いうちにお金をしっかり準備して、将来への投資と考えて早めの入塾を検討できるといいと思う。

塾以外の学習

満足度4

サポート体制

満足度4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

リビングでの学習をすすめ、親がどのくらい学習がすすんでいるかを把握し、時々励ましたり一緒に勉強をしたりすることで、本人の孤独感や焦燥感を軽減した。また、きょうだいたちへの理解もすすめ、勉強中は静かに過ごすことなどを家庭のルールとして決めることで落ち着いて学習するできる環境を家庭やなかでも整えていった。それにより、集中して学習する習慣がみにつき、親も把握しやすく、きょうだいたちにとっても良いみほんとなることができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生ということを家族全体でりかいし、その気持ちに寄り添っていくことが大切。家族みんなで支えていくということを当たり前にし、みんなで協力して受験を乗りきる雰囲気をつくることが大切。時には息抜きの環境も準備して、メリハリのある計画的な学習がすすめられるように、また監督が行き届くように、学習する場所や環境を随時整えることが大切です。

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