さくら国際高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値30（3258）個別教室のトライ出身

受験の結果

本人の決めた志望校に合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

資料は親が集めたが、その中から子ども本人が見学したい学校を選び、自分で学校を見て志望校を決めた。 不登校だったので選択肢は狭かったが、それでも資料請求できる数はそれなりにあった。 学費も内容も様々なので、どのポイントを重視するかで選び方も多様だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

最終的に決めるのは子ども本人、最終的には親は待つだけでよい。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

資料だけではわかりづらい部分が、実際に見て現地の先生の話を聞くことでよく分かったので、学校見学に勝るものはないと思う。 その他、中学校の先生のアドバイス、支援もあり、子どもに最適な学校が選べたと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

専願だったので、本命校以外はよく分かりません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

偏差値は気にせず、子どもの行きたい気持ちに任せれぱよい。

塾での学習

受験時に通っていた塾

個別教室のトライ

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 完全個別指導
• 通信・ネット

ココがポイント

• １２０万人の指導実績あり！学習効率を上げる「トライ式学習法」
• 「性格別学習法」など、ムリ・ムダのない学習計画を実践
• 完全マンツーマン。個性を大事にしながら、成績アップへと導く

塾の費用について

塾を選んだ理由

個別指導に絞っていくつか見学、体験して、子どもが行きたいと感じたところに決めた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

不登校のため塾以外の学習はほとんどなく、ほぼ塾でのみの学習だったので、特に変化は感じなかったが、週に1回だけでも必ず勉強する時間が持てたのはよかったのではと思う。 学校には行かないが、塾は自分から行っていた。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子どもが自発的に塾に通っていました。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

ネットもゲームもあまり制限はせず、寝る時間起きる時間をある程度一定にするようにした。不登校だったので、受験生らしい生活はほぼしていない。 子どもがその気になるまで、ひたすら待つだけ、見守るだけだったように思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

不登校でも、本人が望めばいくらでも道はあります。 本人が自分で決められるように、親は見守るしかできないなと感じました。 余計な口出しはせず、でも要所要所で話ができればよいのかなと思います。 本人が動き出すまでは、親が資料を集めたりして、押し付けがましくならないように様子を見て小出しにしていました。