大阪産業大学附属高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値52（33931） イング出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大阪府立高津高等学校 | D判定 | 未受験 |
| 2 | 大阪府立旭高等学校 | B判定 | 未受験 |
| 3 | 大阪府立いちりつ高等学校 | C判定 | 未受験 |
| 4 | 大阪府立芦間高等学校 | B判定 | 未受験 |
| 5 | 大阪府立東高等学校 | D判定 | 未受験 |
| 6 | 大阪府立桜宮高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 7 | 大阪府立汎愛高等学校 | A判定 | 未受験 |
| 8 | 大阪府立守口東高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪産業大学附属高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
体調崩し、希望のとここは受験できなくなった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校と塾の宿題にまじめに取り組み、わからないことは自習室にいってわかるまできいた。そしてもらったプリントや、ドリルなとをなんどもくりかえしした。たんごやかんじのあんきちょうを作って、頑張って覚えていました。数学の計算問題もかんぺきにできるようにくりかえしやっていました。なんしか、自分がやるしかない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
頑張りすぎないで自分なりにやればよい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
はじめは併願する予定で、私立は通った学校をうけるつもりだったが、その時は考えてなかつた。そのときはいった私立のイメージがよくなくていやだった。お母さんの知りあいのお母さんたちから、学校の今のせいとがどんなふうか、実際通ってる人からも先生についてはよくみてくれていいなど、悪いはなしを聞かなかったから、家からも近いっていうこともあってそこにしました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値-5以下 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
受けたい学校だから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
ない
塾での学習
受験時に通っていた塾
イング
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導（少人数）
- 個別指導
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- クラス指導も個別指導も！選べる最適な学習スタイル
- 生徒一人ひとりに最適なカリキュラムで、基礎学習から入試対策まで対応！
- 学習面だけでなく生徒の精神面のフォロー体制も充実
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
| 中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
| 中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いし、人通りが多い。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
プリントやドリルをくりかえしてなんしかあんきあんきを、させられた。くりかえしやることで、かってにやることで てとあたまが覚えていたようにおもいました。なんしか書いて書いて、暗記暗記で覚えたよつに自分は思いました
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | イング |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾で先生に言われたことを素直にやる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
たいしてやってはないが、子どもが家にいて勉強してるあいだは、テレビのボリュームをさげたり、たのしそうな番組はみないようにしていた。だから子どものきょうみのない番組をみていたり、またはテレビをつけずに家事をしていた。子どもが学校や塾にいっている間に、みたい番組をとったやつをみたり、寝たりしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
学校、部活、塾の毎日で、ひによったら部活の朝練習もあり、学校と塾の宿題と、部活のために筋トレなどをしていました。部活から帰ってきたら塾でなんしか、学校と塾の宿題に追われていて、日によってら睡眠時間も2.3時間という日々が続いて、本人が行きたい学校があったので頑張ってまざしているのだからと、なにも言わずにいたけど、結果体調崩して、希望学校には受験できませんでした。けんかしてでもやりすぎないようにとめればよかったとこうかいしています。
