愛知県立木曽川高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（34003） 野田塾出身

受験の結果

志望校に合格でかこた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値をきにしながら、苦手科目や得意科目を自分から判断して、それぞれ必要なタイミングでカリキュラムを選択することができていた。また、塾講師ともよく話し合いながら、どのように学習に取り組むべきかを考えながら進めることが結果につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学へは志望校全てにおいて実施し、勉強面のみではなく、部活動の面でもさまざまな内容の情報を聞くことができ、とても有意義なものになったと感じている。特に、部活動においては、バスケットボール部のマネージャーがいとこであることがわかり、俄然やる気がでた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

一般的

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	通塾していない	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

通いやすさ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

中学1年生や2年生のタイミングでは、部活動は熱心にやるところは見受けられるたものの、学習においてはなかなかそのような熱心な姿は見られなかった。しかしながら、塾に通い始めるとともに、自発的に学習するようになった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

自分の部屋での勉強については、机の上の整理整頓からはじめ、勉強道具についても整理整頓をさせた。また、自分の部屋での学習以外にも、図書館などで勉学に集中するなど、気分転換なども含めて環境づくりの面でのサポートに取り組み、また、睡眠時間の確保も含めた生活習慣を徹底させた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

睡眠時間など以外にも朝ごはんをきちんと食べるなど食生活にも注意を要した。さらに詳細の内容としては、食べるものの内容にまで気を使い、腹痛など起こさないように注意を払った。学校や、休日の運動をするときにも、ケガなどしないように、時には必要であれば、休ませるなどの対応をさした。