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生徒
2024年度大学受験

山口大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(34723)沖縄受験ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
43
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1京都府立大学E判定未受験
2山口大学C判定合格
3山口大学C判定未受験

進学した学校

山口大学

通塾期間

高2夏
  • 夏期講習受講
高3
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:分からない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
高1通塾していない1〜2時間
高2通塾していない1〜2時間
高32〜3時間2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

日本史

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度3

第一志望には届かなかった為。過去問が無かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

推薦対策→共通テスト対策→二次試験対策と全てに対応できるよう進めていた。第一志望を諦め第二志望に挑戦することを選べたのも、先生達と相談し納得して決めてきた。本人の意思や前向きに取り組める環境が整っていたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

万が一のことを考え、選択肢を多く持っておく事が大事だと感じた。

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

基本的に本人が学校や塾から情報を得て決めた。オープンキャンパスも志望校を決めてからら見に行った。全て本人に任せていた事が正解だったかは分からない。 私達の時代と違い、共通テストというものをしっかり理解できていなかった事もあり、私自身情報不足だった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値+5以上
滑り止め自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校自身の偏差値+10以上

現役合格が第一だったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

全て本人に任せっきりだったので、大学選びから一緒に調べていくべきだった。

塾での学習

満足度4

受験時に通っていた塾

沖縄受験ゼミナール
      ココがポイント
      • 予備校ながらカリキュラムは自由自在!一人ひとりに担任とアドバイザーがついて学力アップをサポート
      • 基礎から応用、最難関まで幅広いクラスを準備!「伸びる理由」はどんな学力からでも間に合う、無理のないカリキュラム運営
      • 沖縄県初!想像力・判断力など、新しい大学入試の対応力を鍛える「SDGsカリキュラム」が受けられる

      塾の費用について

      通塾頻度月額の費用
      高1通塾していない通塾していない
      高2通塾していない通塾していない
      高3週5日以上100,001円以上

      塾を選んだ理由

      夏期講習に参加し、先生方が良かったから。

      通塾することで最も大きく変化したこと

      ◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

      模試などの結果を通じて、自分の得意不得意が分かり、志望校合格に向けてどのように勉強を進めていけばいいのかが分かっていた。「得意分野」はより伸ばすという進め方が本人には合っていたのではないかと感じました。 その分苦手分野もある程度のところまで成績向上に向けて頑張っていました。

      通塾することで変化したこと

      ・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

      ・苦手科目の成績が向上した

      ・予習/復習など自習の習慣がついた

      ・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

      併塾の経験はありますか?

      いいえ

      転塾の経験はありますか?

      いいえ

      もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

      第一志望校1本に絞るよりも、選択肢を多く持ってた方がよかった。

      塾以外の学習

      満足度2

      サポート体制

      満足度2

      家庭での取り組み

      ・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

      ・生活リズムが崩れないように心がけた

      ・その他

      1人で勉強するよりも、友人達と取り組む方が合っていたので、自宅学習の時はTV電話や通話は何時間連続で繋げていても何も言わないようにした。同じ環境にいる友人達の方がチカラになると感じていた。どれだけ夜更かししていても朝はしっかり起こす。 本人が自ら推薦で周りが合格してる子達とは距離を置いていた。早く一緒に遊びたいと言う気持ちで頑張っていた。

      もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

      共働きだった為、送迎以外の家事やお手伝いは基本的に継続させていた。初めはさせていなかったが、その時間を勉強する訳ではなく遊びに使い始めたので、家事やお手伝いはさせた。4月から一人暮らしになるので、そのリズムは忘れずにやっていってほしい。

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