工学院大学附属高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45（38592） 河合塾出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

周囲の人から刺激を受け、緊張感を持つようになったこと。たまたま知り合いも一緒に通塾していて、情報交換ができていたのが良かったと思います。お互いの足りない部分を会話しながら勉強する姿勢を整えたときいています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ゆっくりで良いからねと言いました

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

偏差値を気にしながら、現実的に入ることを可能にする学校を子どもと話をして決めました。学校見学時も印象が悪くなかったことが子供自身に通学後のイメージを持たせることができたのだと感じています。結果てきにはそれが良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

無理をしない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ゆっくりやる

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	50,001~100,000円

塾を選んだ理由

誘われたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

まずは勉強をする気になってくれました。なかなか机に向かう気になっていなかったので、その点は非常に評価できます。併せて環境的に勉強をしなくてはと感じた点も大きかった。今は自ら少しだけですが調べものをしたり、検索したりなど自主性が出ています。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ゆっくりゆっくり

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

比較的にゆっくりですが、学習する癖がつきました。志望校へ無事に合格でき成功体験を持たせることが出来ました。日々の積み重ねと、苦手な英語に対する気持ちの切り替え、そして取り組みは今後の人生を良くしてくれると思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理はしないこと。しかしながら目標を持ちながら苦手な英語に取り組む事は今後の人生においても困難に対し、前向きになれるマインドの作成が出来る一助になったと感じています。息子に感謝をしながら塾の大切さを感じています。