武蔵大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値48(8491)東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高3
- その他(家庭教師・個人塾など)に 入塾
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
部活を高3の12月まで続けていたが、現役合格できたこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
東進ではなく、個人の先生にアドバイスされたとおり、問題集を何度も繰り返し説いていきました。英単語は3秒以内に回答できるレベルまで暗記しました。先生の指定の順番で過去問に取り組みました。過去問は過去10年分を繰り返し勉強しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾を選択するなら、受験アドバイスをもらえる知識をもった講師がいるところにすべき。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
学校からの情報だけでなく、インターネットでも情報を集めたため、必要な情報が収集できた。そのため受験するうえでの学校に求める内容はあらかじめ整理し、表を作り整理することで、受験校の優先度を決めることに役立ちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値を基準だけではく、過去問との相性やセンター利用の過去実績を活用してこういう結果となった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
対策を立てるのに時間がかかるので受験校は早めに決めるべき。
塾での学習
受験時に通っていた塾
![東進ハイスクール/東進衛星予備校ロゴ](/storage/images/juku/23/thumbnail/23.webp)
東進ハイスクール/東進衛星予備校
- 高校生
- 通信・ネット
ココがポイント
- 何万人をも志望校合格へ導いてきたエキスパートによる人気授業
- 高速学習など、短期間で効率よく学力を高める学習システム
- 志望校合格にむけた設計図作成&担任によるアドバイス
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
部活優先のため、映像授業と通信教育しか選択肢がなかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
同じ部活の仲間が多く通っており、チューターがOBであったため、受験は団体戦を地でいっているようで、仲間の受験に対する意識に影響され、自分も頑張らないとという気持ちになっていった。ライバル意識もあり、塾のテストも競争していたようです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・その他
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | その他(家庭教師・個人塾など) |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額10,001~20,000円 |
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
映像授業は不要な授業も選択してしまったので、もっと口コミ等も参考に選択すればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
部活の試合が遠い場所の時は、時間の短縮のため送迎等を行った。また塾の帰りの送迎も時折行った。受験本番も含め、いつもの生活・食事を心がけ、本番でのトラブルやインフルエンザ予防にも心がけた。そのため体調不良によるトラブルは避けられた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段の生活維持と健康維持を心がける事のほか、本番で時計を忘れたことがあったので、忘れ物チェックを必ず行っていればよかったと思う。こういったトラブルを想定した対応策を子どもを決めておくことをアドバイスしたい。