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2021/07/21
公開

小学生におすすめの英語教室を紹介!短期・夏期講習、オンライン授業など

2020年度より小学校における英語学習が必修となりました。ますます国際化が進む中で、「子どもにも英語を身に付けさせたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。英語をマスターするためには学校の授業だけでは物足りず、英語教室へ通っている小学生も少なくありません。 今回は小学生向けの英語教室を取り上げ、夏期講習などの短期で通えるところ、オンライン授業を取り入れているところ、外国人講師が在籍しているところなど、おすすめの教室を紹介します。

小学生が学校で学ぶ「英語」とは?

小学校で必修となった英語学習。具体的にはどのようなことを勉強するのでしょうか。まずは学年ごとの学習内容と、英語力をアップさせるために必要なことを見ていきましょう。

学校授業で習う英語

現在の小学校における英語学習は小学3年生からスタートします。小学3年生~4年生では「外国語活動」として、小学5年生~6年生では「英語」という教科として学習。小学3年生~4年生、小学5年生~6年生に分けた英語学習の特徴は次のとおりです。

小学3年生~4年生の目標は英語に親しむこと

これまで外国語活動は小学5年生~6年生のみ対象でしたが、2020年度より対象学年が引き下げられました。年間で合計35単位、週に1コマほどのペースで行われます。小学3年生~4年生における英語学習の目的は、英語そのものに親しむことです。本格的な授業がスタートする小学5年生に備えて、無理のない範囲で英語に親しむことが大きな目的となっています。
学習の中心は「話すこと」と「聞くこと」。歌やダンス、クイズなどのアクティビティを取り入れて、子どもたちが楽しみながら英語に親しめる授業が中心です。基本的に教科書は使用せず、アルファベットや英語の挨拶表現などを、アクティビティの中で学んでいきます。

小学5年生~6年生では単語や文法なども学んでいく

小学5年生~6年生になると、英語を一つの教科として学ぶことになります。そのため国語や算数などと同じように、学習内容に対して成績が付けられるのが特徴です。年間で70単位、週に2コマほどのペースで授業が行われます。
小学3年生~4年生で慣れ親しんだ英語をベースにして、単語や文法などを本格的に学んでいきます。単語は小学校卒業までに300~600語の習得を目標とし、文法は疑問視や助動詞、動詞の過去形なども網羅。これまで中学校で勉強してきた内容が加わるなど、高度で本格的な学習内容です。さらに「読むこと」と「書くこと」もプラスされ、子どもによっては苦手意識を持ち始めるかもしれません。英語が得意な子と苦手な子の学力差も、顕著になりがちです。

英語力の向上で必要なこと

英語力を向上させ、実社会で使える英語を身に付けるためには学校の授業だけでは不十分です。小学生のうちから実践的な英語を身に付けたい場合、以下の点をポイントにするとよいでしょう。

英語の音を聞き分けて、リスニング力アップ

まずは英語の音を聞き分けて、リスニング力をアップさせることです。英語には日本語にはない音がたくさんあります。例えば口を意味する「mouth」とネズミを意味する「mouse」は、どちらも日本語で「マウス」と表記されるでしょう。しかし語尾のthとseの音は全く違います。またRとLの発音も日本語にはない音で、英語に慣れ親しんでいないと両者の区別は付きません。
リスニング力を上げるためには、上記のような英語特有の音を聞き分けられることが大切です。小学生のうちから音の違いを意識しておくことで聞き分けられるようになり、リスニング力アップにつながっていくでしょう。

楽しみながら学ぶ

楽しみながら学ぶことも大切です。英語学習を強制することはお勧めできません。子どもは英語学習が嫌いになり、いつまで経っても英語力は身に付かないからです。子どもの気持ちを尊重しながら、無理のない範囲で継続していくことが大切です。
特に小学3年生~4年生のころまでは、クイズやゲームをたくさん取り入れて、子どもが楽しみながら勉強できるように意識すると良いでしょう。

英語に触れる機会を増やす

英語学習の目的は、英語を使ったスムーズなコミュニケーションです。机上で学んだだけでは英語力は身に付かず、また子どもの勉強意欲も大きくなっていかないでしょう。学んだ英語を実際に活用できる機会を意識的に作ることで、より実践的な力が身に付いていきます。
また「勉強した単語が通じた!」「もっと英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」など、勉強へのモチベーションもどんどん上がっていくはずです。

夏期講習など!小学生向けおすすめ英語教室

続いては小学生の英語学習にピッタリな英語教室を見ていきましょう。
気軽に参加できる夏期講習とオンライン英会話、そして外国人講師が在籍している教室に分けて解説します。

夏期講習を実施している教室

まずは夏期講習を実施している教室です。
普段通塾していなくても参加できるため、「まずはお試しとして参加してみたい」と思っている人にも適しています。

ECCジュニア

ECCジュニアは約40年にわたって子どもの英語教育を研究し、提供をしてきた実績を持ちます。「夏の4回集中プログラム」として、英語の夏期講習受講が可能です。

コース名 授業回数 授業料
英語・英会話 60分×4回 5,500円

1学期に習った学習項目の中で、特に重要度の高い単語や表現を復習します。
専用教材を用いて、「話す」「聞く」「読む」「書く」といった英語の四技能をバランス良く習得でいるのが特徴です。小学生向けクラスでは単語やあいさつなどの表現の他、CLIL(社会や理科、時事問題・異文化理解といった内容と言語を統合的に学ぶ)学習も行います。

ECC外語学院

ECC外語学院は外国人講師の指導を通して、将来につながる英語力習得を目的とした学習塾です。「夏季集中コース」の名称で、英語の夏期講習を受けられます。

コース名 授業回数 授業料
キッズリスニング 50分×5回 13,200円
ステップアップキッズ 50分×5回 13,200円
ブラッシュアップイングリッシュ 80分×5回 18,310円

コース別で見ていくと、リスニング力をアップさせたい人におすすめなのが、キッズリスニングです。英検Jr.の教材を用いて単語や会話表現を学びつつ、リスニング力アップのコツを習得します。解答のコツも学べるため、これから英検Jr.を受験しようと思っている子どもにも役立つはずです。
ステップアップキッズでは「話す」「聞く」「読む」「書く」といった、英語四技能をバランス良く学習します。バイリンガルの講師が指導するため、本格的・実践的な英語力を身に付けられるでしょう。
最後のブラッシュアップイングリッシュは、英検受験に向けた英文法を復習するコース。準2級から5級に分かれ、それぞれで求められる文法力を鍛えます。

オンライン英会話

スマホやパソコンなどの通信機器と、インターネット環境があれば受講できるのがオンライン英会話です。自宅にいながら英語学習できるため、気軽に利用できます。

NES式オンラインレッスン

まずはNESイングリッシュスクールが提供している、NES式オンラインレッスンです。NESイングリッシュスクールは日本にいながらバイリンガルを育成することを目的としたスクールで、高校生でバイリンガルを目指します。                                  

コース名 回数 授業料
小学生グループレッスン 初心者 英検5・4・3級クラス 週1回90分×1ヶ月 月額26,980円
英検準2級・2級クラス 週1回90分×1ヶ月 月額29,180円
英検準1級・1級クラス 週1回90分×1ヶ月 月額31,660円
小学生プライベートレッスン   週1回60分×1ヶ月 月額37,720円
  週1回90分×1ヶ月 月額54,480円

バイリンガルとしての感性を育てるために、授業は全て英語で行われます。語彙や発音、イントネーションの習得から始まり、小学5~6年生で公立中学3年生の英語力の習得が可能です。ネイティブスピーカーとの会話レッスンの機会もあるため、生きた英語力を身に付けられるでしょう。

学研のオンライン英会話Kimini

Kiminiは教育業界で70年の歴史を持つ、学研が提供するオンライン英会話サービスです。
小学生に特化したコースは全部で2つあります。

コース名 回数 授業料
小学生コース 小学生の英会話1 38レッスン 月額5,480円
小学生の英会話2 47レッスン 月額5,480円
ばっちり話せる小学英語 ばっちり話せる小学英語1 41レッスン 月額5,480円
ばっちり話せる小学英語2 40レッスン 月額5,480円

「小学生コース」の対象は小学3年生以降の子どもです。単語や簡単な英語のフレーズから、楽しく英語学習をスタートできます。授業は「予習→レッスン→復習」のサイクルで進められ、インプットとアウトプットのくり返しで英語力をどんどん高めていけるでしょう。
「ばっちり話せる小学英語」の対象は、小学5年生と6年生です。英単語やキーフレーズを学びながら、スピーキング練習も十分に行います。

DMM英会話

最後はDMM英会話です。子ども向けに「オンラインこども英会話」を提供し、楽しく英語学習を進めていけます。

コース名 回数 授業料
スタンダードプラン 毎日1レッスン 1日25分×1回 月額6,480円
毎日2レッスン 1日25分×2回 月額10,780円
毎日3レッスン 1日25分×3回 月額15,180円
プラスネイティブプラン 毎日1レッスン 1日25分×1回 月額15,800円
毎日2レッスン 1日25分×2回 月額31,200円
毎日3レッスン 1日25分×3回 月額45,100円

「スタンダードプラン」ではさまざまな国籍の講師とレッスンが、そして「プラスネイティブプラン」ではネイティブ、日本人講師を含む全講師とのレッスンができます。子ども用教材は全部で270以上も準備され、無料でレッスンに使えるのが特徴です。

外国人講師のいる教室

次に、外国人講師がいる教室を紹介していきます。ネイティブの発音や会話に触れることで、生きた英語を学ぶことができるでしょう。

インターTOMAS

ネイティブ講師とバイリンガル講師が在籍し、希望に合わせて選べます。

コース名 回数 授業料
プライベートレッスン 月4回 月額32,000円
加圧式音読トレーニング 月無制限 月額12,000円

プログラム内容は一人ひとりの状況をもとにして、入会時に決定されます。セミバイリンガルメソッドを導入し、「マイストーリー・トレーニング」と「加圧式音読トレーニング」の2つから構成されています。
「マイストーリー・トレーニング」は自分が話したい内容を講師と一緒にスクリプトとして作成し、何度もくり返して練習をするもの。授業を重ねることで表現力が広がり、スピーキング力も高まります。「加圧式音読トレーニング」は文章を聞いて、何度も音読をくり返す訓練法です。
リスニング力とリーディング力が高まり、短期間でも英語がゆっくりと聞こえるようになるでしょう。

トライ式英会話

マンツーマン指導の経験を生かし、使える英語力の育成を目指すのがトライ式英会話です。
アメリカやカナダ、ニュージーランドといったネイティブ講師が在籍しています。

コース名 回数 授業料
インターナショナルスクール授業フォロー 要問合せ 要問合せ
英検 級別対策
日常英会話

回数や授業料は、直接教室に問い合わせて確認してください。
講師とは別に教育プランナーが担当となり、学習カリキュラムを作成してくれます。受講途中でも学習相談ができるため、効率的に英語力を高めていけるはずです。

こども英会話専門校アミティー

最後はこども英会話専門校アミティーです。英語の楽しさを実感し、自然に英会話をマスターできることを目的として教育を行っています。外国人講師は厳しい筆記や面接試験をクリアした人材のみが集まり、さらに研修プログラムを受講してスキルアップに励んでいます。
小学1年生から受講可能です。

コース名 回数 授業料
小学6年生 日本人教師(レギュラーコース) 週1回50分×1ヶ月 月額10,340円+基本設備費660円
小学6年生 外国人教師(プラクティカルコース) 週1回50分×1ヶ月 月額11,220円+基本設備費660円
プライベートレッスン 外国人教師(プラクティカルコース) 週1回50分×1ヶ月 月額25,190円+基本設備費1,100円

英会話スキルの上達を中心として、読み書きのスキル向上も目指します。
外国人講師とのレッスンは英語オンリーとなるため、実践的な英語力を鍛えられるでしょう。

まとめ

小学校における英語学習必修化に伴い、子どもに英語力を身に付けさせたいと思っている人は少なくありません。
本格的な英語力を身に付けるためには、学校の授業だけでは不十分です。小学生向けの英語教室を活用することで、効果的に英語力を高めていけるでしょう。
対面式やオンラインなど、さまざまな受講スタイルや特徴があるので、いろいろと検討してみてはいかがでしょうか。

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