同志社大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値58（46430） 日能研出身

受験の結果

学力アップを感じることが出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手な部分を繰り返し学習し、苦手意識の排除に取り組んだことと、難しい問題を解くことよりも基本を繰り返し演習することによって点数の取りこぼしをなくことに注力しました。これは全て塾の講師のアドバイスで、とても参考になりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基礎固めを大切に

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

外部から見るだけではなく中に入って実際の雰囲気とか先輩の学生さんの表情を見ながら本当の学校の雰囲気をつかむことをしなければならないと思った。実際に見ると聞くとでは違いことが多々あって、とても勉強になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

目標は高くありたい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

チャレンジしなさい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	30,001~40,000円
高2	週2日	30,001~40,000円
高3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

効果が上がると思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な教科は見るのも嫌だったが、成績が上がるにつれて、自分から参考書を探すようにするなど取り組み姿勢が変わってきた。取り組み姿勢が変わってくると、更に成績が上がり、ますますやる気が上がるという好循環が生まれてきました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

一に基本、二に基本

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

子供が頑張っているのに親は好きなことをしているでは子供が不憫です。できるだけ子供に寄り添い、子供目線で日々の行動を行いました。即ち、子供が勉強中は自分んも読書とか調べものに時間を費やし、子供と同じような行動をとることに努めました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾通いは最低の基本線で良いと思います。そこで勉強でき成績が上がれば満点ですが、直ぐに成績が上がらなくても、勉強することが習慣づけけば成績アップも後で必ず付いてくるので、焦らずに努力を続けることが大事です。こう思いました。