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  7. 中1から学習開始時の偏差値51の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

岐阜県立武義高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値51(47431) 東進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
51
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 岐阜県立武義高等学校 A判定 合格
2 美濃加茂高等学校 A判定 合格

進学した学校

岐阜県立武義高等学校

通塾期間

中1
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:岐阜統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 2〜3時間 1時間以内
中3 3〜4時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

志望校に合格できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

塾には、自習室があり、先生が常にいてくれた。過去問題や対策の資料が完備されており、質問があれば先生がいつでも対応してくれた。 LINEなどのスマホも利用し、自宅学習中にも、先生に質問することができた。回答もすぐに来ていて、わかりやすい説明だった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

焦らずにゆっくり、コツコツと。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に見学に行く前までは、他の志望校があり、入学意思は全くと言っていいほどありませんでした。 しかし、見学にいくと先生方の対応や、校内の綺麗さ、施設も様々な完備がされており、入学したいという気持ちになったと言っていました。 なので実際に高校を見学することはとても大切だと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

息子は周りと比べるとやや不安が強いタイプだったので、あまり偏差値ギリギリでは怖いかな?という感じでした、

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親子共々、焦らずにゆっくり。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

東進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 一流講師陣が生徒の目標達成に向けて丁寧に指導
  • 受験対策から学力向上まで、生徒一人ひとりに合わせた学習コースを用意
  • 「東進流PDCS」と呼ばれる独自の学習ステップで成績アップ!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から近いこと。体験にて好印象だった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

なかなか、勉強のやり方がわからない様子だった。 入塾してから、自習室の利用や、問題を説いた後の理解の大切さを学び、学習に対する意欲も向上した。 宿題もあり、しっかりとチェックもあったため、勉強する習慣や、自分に合った勉強法が習得できていた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じれば大丈夫。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

私自身、息子が中学2年生から看護学校に通っており、一緒に勉強する時間も多々あった。そのため、息子も私の隣で競争するように勉強に取り組んだ様子であった。 同じ時間にブレイクタイムを入れたりし、メリハリのある時間を過ごすことができた。 なるべく、寝不足にならないように睡眠時間の確保、食事管理に取り組んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは、焦らないことです。 ひとつずつ、ひとつずつ、クリアしていくことが大切だと思います。 ただし、ある程度の危機感やプレッシャーを感じることも必要なのではないかと思います。ある程度の緊張感のある中で、生活していくと、学習時間も増えていったように感じました。 たまには、親子でブレイクタイムを作るなど、ストレス発散も大切ですね! ストレス発散方法がどんなことなのかを、予めわかっているといいかな、と思いました。

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