「すき」「興味」を見つけたい
知的好奇心を育む授業や、音楽、イラスト、スポーツなどの様々なレッスンを行うことで、生徒が何に感動し、興味をもつのか、どんなことが「すき」なのかを見つけ出すことができます。勉強という枠組みにとらわれず、生徒の将来のための「自分を知る」場としても大きな可能性があります。
自分の意見を伝えられるようになりたい
プレゼンテーションによって自分の意見を伝えることを学ぶコミュニケーション講座で、「伝える能力」を磨くことができるのはもちろん、SDGsや地球社会の問題に触れたグループワークの中で、人の意見を聞き入れながら自分の意見を伝えていく力を養うことができます。これらの力は、これからの時代に確実に求められる「みらい」のための力であり、経験を重ねることで確実に伸ばしていくことができます。
将来のための力を伸ばしながら、主要5科目のサポートも行ってほしい
自宅でデジタル教材「すらら」を用いながら予習、復習を徹底することで、主要5科目についても基礎学力を伸ばしていきます。またデジタル教材についても、コーチたちによって質問対応や学びのサポートを行っていくため、しっかり学習管理をすることができます。