受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

目標にむかって努力することを学んだ。正しい方法での努力は結果につながることを学んだと思う。その結果が今につながっていて、中学、高校と受験勉強に追われることなく、のびのびとクラブ活動や学生生活に使える時間を得たと思っている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

ネット個人的情報、学校情報、ネットからできる限りの情報を取り入れる。 塾の学校説明会を参考にした。 1方向からの情報をうのみにせず、あらゆる方向からの情報を取り入れて自分と子供と話し合い決めていく。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

中高一貫校だったので、中学校の評価だけでなく、高校の校風や学力なども視野に入れて志望校を検討した。また、毎日のことなので通学も自宅に近いところを選び、無理なく6年間通える学校を選んだ。 学校説明会では、学校の先生方とお話しする機会があり、先生方の雰囲気がよくわかるので学校の雰囲気を知る上で大変役に立った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高専は公立校や私立校と違って数学メインの問題になると聞いていたので、市販の過去問や塾で配られた過去問をいっぱい繰り返しやるしかないです。 過去問をいっぱいやって試験問題の特徴をしっかりつかむことができたのが良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

偏差値については特に気にすることなく、自分の子どもより年上の子どもさんを通わせていた保護者にいろいろ話を聞いて通塾する塾を決めました。やはり、保護者としての視点が特に重要だと思い、しかも自宅から通える範囲であったので即決に近かったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

毎日クリアしなければいけない課題、問題集を決めた。 塾からの宿題と、家庭の勉強を両方クリアするのが必須と意識を高めた。 模擬試験問題集を毎日ひたすら解く。小休憩を必ず入れ、気分転換をしながらメリハリをつける

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験に際して通塾するまでは、自ら進んで勉強することはなく、親に言われてイヤイヤながらすることが多かった。通塾をするようになってからは、志望の国公立の大学に行きたいという気持ちが強くなり、帰宅次第、すぐに自分の部屋に直行し勉強するようになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

将来の就職先として公務員を希望していたので、近隣の県の国公立大学で、公務員試験の合格率が高い大学を探していたところ、進路指導の先生から第一志望の大学を紹介された。本人の実力からして少しレベルが高いと思っていたが、本人の公務員になりたいという気持ちが強かったので、挑戦することにした。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

友人の親御さんの紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）