PFアカデミーの難関大英語（英語グループ授業）【高1－高3・高卒生/集団指導】

学習プランについて

■ 独自の年間カリキュラムを作成

2～7月は「基礎力養成期」、8～1月は「応用力養成期」として、年間カリキュラムを作成しています。

授業の特徴

■ 入試を突破できる英語力を1年間で育成

大学入試で求められる英語のレベルは、とても高くなっています。単なる知識の暗記では、高得点を獲得できません。PFアカデミーでは、「使える文法力・単語力」にもとづいた「速読力」を1年間で育成。本質をしっかり理解し、入試を突破できる英語力を身につけることができます。

■ 手厚い指導で共通テスト・難関大学の対応力を養成

共通テストや難関大学の入試で高得点をめざして、以下3ステップで授業を行います。

①前回の授業内容の復習として、「小テスト」を実施（10分）
②「文法」を解説し、「演習」に取り組む（30分）
③「英文解釈・長文読解」の解説を行う（40分）

成績を上げる仕組み

■ コーチングを取り入れた指導で成績アップ

教室長が、生徒の苦手な箇所を発見し、適切なコーチングを行います。「なぜ、苦手なのか？」「わからない原因は、何か？」まで深くほり下げて、生徒に課題を自覚させ、成績アップにつなげます。

■ 苦手にフォーカスして効率的に成績を向上

画一的な指導ではなく、生徒一人ひとりの苦手にフォーカスして、きめ細かく教えます。苦手克服に焦点をあてて、最短距離で成績を向上させます。

講師の特徴

■ 英検1級・TOEIC980点を保有する教室長が指導

東京大学を卒業し、英検1級・TOEIC980点を保有している教室長が、指導します。高いコミュニケーションスキル（会話能力）を身につけている教室長が、生徒一人ひとりに寄りそい、勉強だけでなくメンタルも支えることができます。

■ 毎回「小テスト」を実施

毎回「小テスト」を実施して、前回の授業で学んだ知識の定着度を確認します。

生徒の状況に応じて、最適な内容・量の宿題を出します。次回の授業時に、講師が宿題を確認します。授業時間外での質問対応は、できません。

難関大学に合格できる英語力を身につけたい

PFアカデミーでは、「使える文法力・単語力」にもとづいた「速読力」を、1年間で身につけます。これまでに、生徒が東京大学・理科I類、北海道大学・医学部、慶應大学・法学部、中央大学・法学部などに合格した実績があります。難関大学の入試を突破できる英語力を育成して、志望校の合格をめざすことが可能です。

暗記中心ではなく、本質を理解する勉強法で、英語力をアップさせたい

2～7月は「基礎力養成期」、8～1月は「応用力養成期」として、年間カリキュラムを作成しています。毎回の授業時は、前回の授業内容の復習として「小テスト」を実施し、知識の定着度を確認します。つぎに、「文法」を解説したうえで、「演習」に取り組みます。さらに、「英文解釈・長文読解」の解説を行います。

このような本質を理解する勉強法で、英語力をアップさせることができます。

学校の授業フォローで、英語を得意科目にしたい

英語は、知識の積み重ねが必要な科目です。このため、理解が不十分な状態で授業を受けている場合は、成績が伸び悩んでしまいます。

PFアカデミーでは、教室長が生徒のつまずいている箇所を発見し、苦手の原因となっている項目までさかのぼって学習できます。英語を得意科目にして、成績全体をアップさせていきます。