NSG教育研究会 上越本校
回答日:2025年07月04日
とてもいい塾に入れたと思う。 ...NSG教育研究会 上越本校の保護者(ぴ)の口コミ
総合評価
5
- ニックネーム: ぴ
- 通塾期間: 2023年7月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 新潟県立高田高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
とてもいい塾に入れたと思う。 周りが塾に入っている子が多かったので焦った時期もあったが、塾はどこでもいいという訳ではないんだなと感じることが多かった。 先生がとても一生懸命な方が多く、子どもは大満足していた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分から積極的に質問できるタイプでは無いので、授業形式なのがとても不安だったけど、分かりやすい授業と先生の指導力や観察力に助けられた。 合っているとか合っていないとか考えたことがあまりなかった。 ただ、子どもが嫌がらずに通えたことはとにかくよかった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
新潟県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
NSG教育研究会 上越本校
通塾期間:
2023年7月〜2024年3月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(上進連)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(上進連)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月間授業料×12ヶ月 夏期講習、冬期講習 受験直前強化授業など
この塾に決めた理由
周りにいる成績のいい子がたくさん通っていたから。夏期講習から入塾したので最初は周りの子との差を感じてしまっていたが夏期講習が終わる頃には塾に馴染んでいた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
新潟県の中を転勤しながら毎年担任が変わる。 学生のアルバイトは居なかった気がする。 先生がコミュニケーションをすごく取ってくれる方だったようで、塾に行くのが楽しかった様だった。 とにかく一生懸命な講師。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業が終わってから個別に相談していたよう。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業形式で、講師1人につき生徒が20人くらいだったかな? 学校の授業と同じだったら意味ないなと思って夏期講習から始めてみたが、続けてみないと分からない部分も大きかったのでそのまま継続。 同じレベルの子と同じクラスだったので一致団結して合格に向かうことができていたようだった。
テキスト・教材について
オリジナルのテキストを使っていました。 基礎、応用でテキストが分かれていたみたい。 レベルが高いか低いかなどについては私はよく分かりません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
学力によってクラス分けしているのでモチベーションを保てていたようだった。 週一回の通塾だったけど1回が3〜4時間くらいだったので本人の体力が心配だったが、受験当日のことを思えばいい経験だったのかもしれない。
定期テストについて
クラス分けテストと、実力判断テスト。
宿題について
宿題はあったけど、普通に学習習慣がついている人なら無理しなくてもこなせるレベルだと思う。 そもそも宿題で苦しむなら授業もついてこれないかも。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
専用アプリを使って、模試の連絡や各種お知らせが届く。 模試の結果もアプリを通じて届いたので、子どもが結果を持ってこなくても確認できてよかった。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾の感想、模試の結果とこれからの目標設定、志望校の確認、困っていることはないか?などのヒアリング。 家庭でのサポートとして悩んだ時も話を聞いてくれた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
模試の解き直しや、単元ごとの苦手克服。 必要があれば個別面談などがあると思う。 受験前の不安な時期には、モチベーションを保てるような声がけをしてくれた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
駅前の限られた土地の中に建っているので縦長のため階段が多い。
アクセス・周りの環境
高田駅前なのでアクセスは良い。ただ、送迎についてはとにかく不便。そして三者面談などの時には有料駐車場に停めなくてはならない。
家庭でのサポート
あり
専用アプリによるスケジュール管理、模試の結果からの志望校確認、塾の送迎など。 勉強が教えられるわけではないので、できることをするしかなかった。