2018年4月から駿台 お茶の水校に週1日通塾した生徒(本人)の口コミ・評判(17994)
生徒プロフィール
- 教室
- 駿台 お茶の水校
- 通塾期間
- 2018年4月~通塾中
- 通塾頻度
- 週1日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 70
- 卒塾時の成績/偏差値
- 70
塾の総合評価
3
大学受験に際し、自習室を利用できる環境を求めて通塾を始めた。
結果として、第一志望だった早稲田大学政治経済学部を含めて、全ての受験した学校から合格を頂いた。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- わからない
講師・授業の質
講師陣の特徴
熱い人が多いとは思うが、よくも悪くも、まるで芸能人のようだと感じていた。
大勢の学生が縦に長い部屋に座らされ、正面の黒板のところに先生はステイしている…という形をとっている以上、学生と先生の距離が縮むことはあまりなく、人的交流や深い相談が出来るような関係性を築くことは難しい。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
中学受験以来、対話式の授業を行う塾にばかり通っていた私にとっては、この一方通行間のある授業自分が目指す学校型の対策をする為には、それを題している授業をとることがよい。(e.g.難関私大・早大国語特訓)
一方で、そのクラスの受験での成果をみると、早大に合格する生徒は少なく、駿台の中でh国立を目指していた学生が早稲田に合格をする、というケースの方が多いという。
実際に、クラスのレベルが想定していたよりも低くいように感じた。個人的には、それほど難しくないのでは…?という問いの解説を延々とされ、途中から必要性に疑問を感じ、授業中にほかの受験科目の内職をしてしまうことが多かったほどである。には非常にカルチャーショックを受けたことを覚えている。
併塾について
あり
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3つの理由
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