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駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎)の口コミ・評判

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駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎) 保護者(母親)の口コミ・評判【2015年06月から週5日以上通塾】(2885)

総合評価

3

  • 通塾期間: 2015年6月〜2022年2月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 大学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 横浜市立大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

大手なので一人一人に寄り添って手厚いわけでは決してない。データや実績を元に担任が共通テスト二次受験校のアドバイスをしてくれるが、今思うと自分の考えをもっと優先して受験校を決めればよかった。受験にはお金はいくらでもかけられるが、130万ほど抑えられて一浪で合格できたのでまあまあかなと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

大学受験のために、現役時に通ったのは東進衛星予備校だった。個人でペースを決めて受講していたが、自分のレベルがわからず後悔したので、友人と切磋琢磨しながら集団で授業受けるスタイルに浪人時はこだわった。友人と問題を考えたり聞いたり教えたり、同じ学部を目指す中でライバルとして意識したり切磋琢磨できてよかったと思う。現役時代に映像授業に通塾したことを今でも悔やむ。

保護者プロフィール

回答者: 母親(40代・アルバイト・契約社員)
お住まい: 東京都
配偶者の職業: 配偶者は居ない
世帯年収: 1001~1500万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 私立
教室: 駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎)
通塾期間: 2015年6月〜2022年2月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 60 (東進予備校の模試)
卒塾時の成績/偏差値: 63 (駿台予備校の模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 100,001円以上
塾にかかった年間費用: 夏期講習や冬季講習費用も含めると130万円ほど。

この塾に決めた理由

講師の質が良いと聞いたから。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

科目によって講師の質は異なるが、厳しい講師もいたし、休み時間に質問をしやすい講師としづらい講師もいた。娘の友人が質問に行った際に泣かされた子もいたと聞いている。医者は今から稼げない食べていけないなどとやる気を消失させるような話をする講師もいたようだ。河合塾との比較で、テキストは河合塾、講師は駿台と聞いていたので少し残念に感じる部分もあった。河合塾の授業は受けていないので比較は難しいが。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業で分からなかったところや、そのほかの不明点など質問すると教えてもらえるが、他の校舎にも授業がある講師は授業終了後にすぐにいないことも多く、捕まえるのが大変だった。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

視力が良くない理由でなるべく前の方でら席を固定してもらった。そういう生徒は何人かいたが、基本的には週で席替えがあった。予習前提で授業を進められる科目もあったし、かなり深く突っ込んだ質問をして泣かす講師もいて、その授業に出なくなる生徒が増えたと聞いている。

テキスト・教材について

テキストは河合塾の方が良いと聞いていたが、駿台のテキストもレベルで少し分けられていてそれなりによかったと思う。いろいろ解説や回答が端折られていて分からない部分もあった。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

大学受験一浪で通塾していたので、高校の時のように朝9時頃から夕方まで、ほぼびっしり授業があった。生活のリズムは崩れずにすんだが、授業料も高かった。前半は生物などの暗記に時間を要する科目はほとんど授業がなく、後期に集中して行われた記憶です。

定期テストについて

定期テストでは、2〜3ヶ月に一度くらいあったように記憶している。その成績の統計で後期のクラス分けを実施していたようだ。

宿題について

英語はかなり予習をしていかないと授業中に突っ込んだ質問をされることで怯えながら授業を受けていた様子。無駄に深い予習をして時間を取られている感じを受け、娘に忠告したがやり方を変えなかった。それくらい授業中のプレッシャーがあったと思う。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

特に保護者向けの個人的な連絡はなく、説明会などが行われたと記憶している。希望すれば子供の面談に親も参加して3者で面談できたように思う。

保護者との個人面談について

1年に1回

偏差値や得意不得意科目、不得意分野の確認、志望校のすり合わせなど。授業への意欲や態度など。国公立の配点の特徴など。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

これといって不振時に個別にアドバイスがあったという記憶はないです。面談で苦手科目や分野の確認をして、目標を設定するといった程度だったように思う。

アクセス・周りの環境

駅からもまあまあ近いので、安心だった。

家庭でのサポート

あり

プリントを切ってノートに貼ったり、採点などを主に手伝っていて、英語や国語など分かる問題は教えたり、一緒に考えたりしていた。

併塾について

あり (個別指導塾)

論文や面接に不安があったので、その対策を個別にしてくれる塾に短期間通った。

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