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駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎)の口コミ・評判

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駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎) 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年07月から週5日以上通塾】(29162)

総合評価

3

  • 通塾期間: 2017年7月〜2022年2月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 大学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 横浜市立大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

医学部に強いということで、駿台市谷医系校に決めたが、河合塾の説明も聞きに行って迷った校舎でしたので、河合塾だったらどうなっていたかとは考えたらする。教室は広く開放的でよかった。ただ、チューターのサポートや講師の対応や質が十分満足がいくものだったかは、正直肯定できない。共通テストの結果で、二次の志望校を決める時も、そんな決め方なんだ?というアドバイスでしたし、入塾前の説明では、講師に質問はし放題ときいていたが、授業交代の時間が短いために、あまり丁寧に質問に答えてくれないことも多々あった。大幅に成績が伸びたわけでもなく、もちろん本人の責任ですが、やる気を削ぐように「今からの時代、医者になっても稼いでいけない」的な発言をする講師がいたのは非常に残念でした。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

現役のときは、東進の映像授業を受けていて、周りとのかかわりや自分の現状などがしっかり把握できないので大変後悔した。そこで、浪人が決まって駿台か河合塾を候補に選びました。友人ができて、質問しあったりして知識を深められたり、気分転換できたり、またよい刺激を受けたりよかったと思う。合っていなかった点は特にないと思う。

保護者プロフィール

回答者: 母親(40代・会社員)
お住まい: 東京都
配偶者の職業: 配偶者は居ない
世帯年収: 1501~2000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 私立
教室: 駿台予備学校 市谷校舎(医学部専門校舎)
通塾期間: 2017年7月〜2022年2月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 大学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 59 (共通テスト模試)
卒塾時の成績/偏差値: 62 (共通テスト模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 100,001円以上
塾にかかった年間費用: 140万円

この塾に決めた理由

河合塾麹町校と両方の説明を聞きに行き、最終的に駿台市谷校に決めた。駿台の方が医学部受験に強いと聞いていたので。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

講師によって、カードでバンバン指名していくこともあり、答えられないとかなり攻撃されて困惑して泣く生徒もいたそうだ。そうなりたくないからと、予習に無駄なほど時間をさいて怯えながら授業をうけたりすることもあった。答えさせたくないという意図で、かなり突っ込んだ質問もあるので予習のレベルが細かすぎて、正直親から見て1年もない浪人の時間、無駄だなぁと思ってヤキモキした。忠告しても聞かないので干渉はやめた。そういう講師のやり方が問題かと思う。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業後に職員室に質問しにいくことは可能だと説明されたが、実際には質問しにくいのが現状のようでした。他の校舎へ移動してしまって不在だってり、急いでいて蔑ろにされたりといこともあったときいています。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

高校の授業のように、講師が黒板を使って授業を進めて行く。席は決まっていた。視力の問題を提示すると前の方の席を当てがってくれるなどの配慮はあった。後ろの方は寝ている生徒もいた。講師によっては、バンバン指名して予習ができていないと激怒もしくは嫌味攻撃で生徒を泣かせてしまうこともあると聞いていた。

テキスト・教材について

塾オリジナルで、クラスによって使用するテキストは異なっていた

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

空きコマはあまりなく、無駄がなかった様に思います。 ただ、クラスによって当然講師が違うので、当たり外れは否めなかったと思います。 クラスによってテキスト難易度も違うし、国立か私立かでもカリキュラムが当然異なり、私立コースは科目も少なく、負担はすくないようでした。 娘は、国立ハイパーコースでしたので、9:00-17:00くらいまで毎日びっしりでした。

定期テストについて

2ヶ月に1度くらい試験があって、その何回かの結果で後期のクラス分けに反映されたようです。

宿題について

宿題は、主に予習が多かったし、必ず出されるというよりは、自主性を優先されていた様に思う。予習でかなり毎日時間が取られていたと思う。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

保護者会や、三者面談を希望した場合、自発的に申し込めば、チューターと話す機会はあったようですが、基本的には保護者に連絡がくることはなかったと記憶しています。

保護者との個人面談について

1年に1回

希望すれば、生徒とチューターの面談に保護者も参加できた様に記憶しています。説明会後に、個人面談をされている方もあました。基本的には、マストではなく希望制です。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

とくに、悪いからと言ってアドバイスはなかったように記憶しています。そういう意味では、チューターと生徒の距離は近いとは感じられませんでした。その分家庭でフォローするようにしていました。

アクセス・周りの環境

当時住んでいたところから、地下鉄で1度の乗り換えで市ヶ谷駅まで行けたこと、駅からも徒歩5分ほどのところに校舎があったので、環境もよく通学しやすかった。

家庭でのサポート

あり

科目によっては教えていました。試験時間の管理やテストの丸つけ、プリントの整理などをしました。暗記系は出題したりしました。

併塾について

なし

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