2021年3月から駿台 浜松校に週5日以上通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 静岡県
- 配偶者の職業
- パート
- 世帯年収
- 1001~1500万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (公立)
- 教室
- 駿台 浜松校
- 通塾期間
- 2021年3月~2023年3月
- 通塾頻度
- 週5日以上
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 50 (駿台模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 62 (駿台模試)
塾の総合評価
私の子どもは、難関理系、医学部コースを選択していたのですが、他のコースについては、分かりませんし、他の塾でのカリキュラムについてもわからないので、比較は、出来ません、また、実際に授業を受けた当事者ではないので仔細分かりかねますが、自習室が開放されており有効利用できる環境だったという点は、非常に良かった点だと認識しています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
私の子どもは、難関理系、医学部コースを選択していたのですが、他のコースについては、分かりませんし、他の塾でのカリキュラムについてもわからないので、比較は、出来ません、また、実際に授業を受けた当事者ではないので仔細分かりかねますが、自習室が開放されており有効利用できる環境だったという点は、非常に良かった点だと認識しています。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 50,001~100,000円
- 塾にかかった年間費用
-
95万円程度
この塾に決めた理由
家から近いという理由が、一番です。
高校の先輩、同級生が多数在籍されていて、塾での授業、評判を聞くことができたので、参考にしました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は基本的に、プロ(正社員)だったと記憶しています。もちろん地元の大学生、大学院生が、アルバイトで、正社員の手伝い、授業を行っていたと記憶しています。
講師の質については、当事者ではないので、仔細分かりかねますが、子どもたちからは、悪い評判は、聞こえてきませんでした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
実際に授業を受けた当事者ではないので、質問も、してはいない立場なので、子どもが、どんな質問をし、講師が、どう返事をしていたかは、当たり前ですが、わかりかねます。
子どもに聞いてみないことには、何とも分からないと思います。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
私の子どもは、難関理系、医学部コースを選択していたのですが、実際に授業を受けた当事者ではないのですが、子どもが、申していた、良かった点としては、映像授業が、インタネット上にあり、聞き逃した授業、もう一度振り返りたい授業がある時は、好きな時間に学習出来るという事です。
テキスト・教材について
あまり見ることは無かったので、わからないです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
私の子どもは、難関理系、医学部コースを選択していたのですが、他のコースについては、分かりませんし、他の塾でのカリキュラムについてもわからないので、比較は、出来ません、また、実際に授業を受けた当事者ではないので、仔細分かりかねますが、悪い評判は聞こえてきませんでした。
塾内テストや小テストについて
駿台模試
宿題について
私の子どもは、難関理系、医学部コースを選択していたのですが、実際に宿題を受けた当事者ではないので、仔細分かりかねます。
また、私の子どもは、1日のほとんどを、塾ですごしておりましたので、たとえ宿題が、出ていたとしても、家ではほとんど学習していなかったので、見ていないので、分かりません。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
駿台模試の結果が主な連絡事項であったと記憶しています。
その他は、ほとんど無かったと、、記憶しています。強いて言えば、周辺の工場の連絡。
駐輪禁止場所。送迎時の注意事項。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾のテキストは、難易度が高く、応用練習ばかりなので、教科書の基本に立ち返ることを、言われていました様です。
基本を繰り返しやることで、原理原則の理解が、非常に重要な要素となるという点。
アクセス・周りの環境
浜松駅から、徒歩3分
家庭でのサポート
- その他
家庭でのサポートの主な事は、子どもの学習の時間に合わせた生活サポートです。
食事や風呂など、塾の時間に合わせた生活に、親としても合わせました。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,598 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,576 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材