四谷大塚 立川校舎の口コミ・評判
四谷大塚 立川校舎 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週3日通塾】(88786)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年1月〜2024年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 法政大学中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
最終的に、志望校に一次試験で合格の成果を得ました。全てのカリキュラムと、講師の皆さんのサポートのお陰だと実感しています。 受験対策も細やかにアドバイスがありましたし、結果的に子どもにもあっていたことから、最適な選択だったと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
具体的には、子どもの様子からも集団授業、テキスト、講師の方々のキャラクター、それぞれが合っていたとおもいます。 しかしながら、四谷大塚クラスの塾は、ある程度のレベルで運営されている気もします。 個人指導が合う子どももいるでしょうから、そこは見極めた方がいいですね。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
四谷大塚 立川校舎
通塾期間:
2023年1月〜2024年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(覚えていない)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(覚えていない)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
毎月の月謝 テキスト 夏期講習、冬期講習など オンラインサービス
この塾に決めた理由
前に通っていた塾で一緒だった友達が、次々と転籍していったことが大きい。 講師や授業形態も、子どもに合っていたし、費用面も納得感があった。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師さんは、様々なタイプの方が在籍していて、こどもの特性を見抜く力は流石だと思いました。 実際には、子どもが苦手とするタイプの講師さんもいたようですが、聞けばしっかりと応えてくれるので、子どもにとっても単に苦手に向き合う機会にもなりました。 また、志望校に関する分析やアドバイスも適切だったと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
子どもが分からないところを聞きに行くと、根気よく応えてくれました。ベテランの講師さんは、つまづいている理由も傾向からキャッチしてくれるので、理解が早いように思いました。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は、理解度に合わせたレベルでクラス分けがされており、子どもと講師のやり取りもレベルにあったもので、楽しく学べたようです。 前の設問でも触れましたが、前の塾で一緒だった友達が多く在籍していていたので、学ぶ雰囲気も良かったみたいです。
テキスト・教材について
四谷大塚のテキストが各教科用意されていた。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
具体的なカリキュラムについて、答えることは難しいと言うのが実際です。ただ、子どもの話を聞いていると、理解度に合わせてアドバイスや補習などを行ってくれたようです。 オンライン上のアプリによる課題がありましたが、学習習慣を身につける上では、子どもにとってはとても効果的であったように思います。
定期テストについて
毎週のようにテストがあり、自分の弱いところを徹底的に洗い出して積み上げていく感じがしました。
宿題について
宿題は、各教科ともにかなりの量が出されていました。 そのお陰で、小テスト、クラス分けテストに向けて、取り組みやすかったようです。 ノートで提出のものとアプリ上でするものとがありました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
基本的には、塾での様子とともに、指導内容についての確認だったように記憶してます。 受験前は志望校の相談も適宜ありました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
基本的には、取りこぼしている箇所の共有と、志望校の確認や受験に向けてのアドバイスでした。 勿論、塾での様子、家庭の学習状況も確認されていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
小テストなどで、速やかにキャッチしてくれるので、その都度塾側から子どもにアプローチがあったと思います。 適切だったと思います。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
新しくはないものの、明るくてのびのびと学習できていたようだ。
アクセス・周りの環境
立川南口の繁華街にあったので、夜遅くなるときは迎えに行くなどのサポートは必要だった。
家庭でのサポート
あり
妻と私で得意科目が異なるので、分担して細かく関わっていましたが、妻がトータルでサポートしていました。特には考え方のヒントはよく与えていました。