壺渓塾 坪井本校の口コミ・評判
壺渓塾 坪井本校 保護者(父親)の口コミ・評判【2014年08月から週5日以上通塾】(12778)
総合評価
5
- 通塾期間: 2014年8月〜2021年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 九州大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
この塾を選んで本当に良かったと思っております。 先生方には、勉強以外でも本当に良く接していただきまして本当に感謝しております。 入塾当初は、第一志望校はギリギリかというところでしたが、先生達の熱心なご指導のもと、諦めずに努力を重ねて、第一志望校に合格できた事は本当に嬉しく思います。 息子も、受験を経験した事でこれからの人生に立ち向かっていける事を願っております。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
性格にもよりますが、うちの息子は塾はとても合っていたとように思います。 どちらかと言うと、おしゃべりで良く発言をする性格のフランクなところがあるので、特に集団授業は合っていたようです。 合っていない点は、私語も多くよく先生から注意を受けていたようで周りに迷惑をかけていたのではと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
熊本県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
壺渓塾 坪井本校
通塾期間:
2014年8月〜2021年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
62
(全統模試)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(全統模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
個性的な先生が多く担任の先生も進路について丁寧にアドバイスいただき大変助かりました。 またさまざまなテストがあり、学習を習慣化することができた。 あと、息子はどちらかと言うとひょうきんな性格で、先生も友達みたいな感じで上手に接して下さって、塾に通うのが楽しかったと言ってました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
一番はやはり、今現在の成績で第一志望校に合格できそうかと言う事っだった思います。 あと、なかなか伸びない科目の攻略法等、真剣に質問して聴いていたのが印象的でした。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
これもまたハッキリとした事は申し上げられませんが、息子はとても雰囲気は良かったと申しておりました。 特に、同じ高校からの友人も多く、休み時間は雑談で楽しんで、授業は真剣に打ち込むといったメリハリがしっかりできていたようです。
テキスト・教材について
テキスト、教材についてもまた、直接見てはいないのでハッキリと申し上げられないのですが、かなり沢山の教材があったように記憶しております。 卒業してみたら、結構使わなかった教材もあったかなと思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
詳しくはわからないのですが、とてもハードなスケジュールだと息子はよく話していました。しかし、同じコースの友人達も黙々とカリキュラムをこなして努力しているのをみて、負けられないと言う気持ちだったと思います。
定期テストについて
休日はほとんどが試験で出かけてばかりのようでした。受験が近くなってからは特に、平日は授業、休日は模試ばかりのような記憶があります。 しかし、皆んなも同じなので、特に大変だとは言っておりませんでした。
宿題について
宿題も、あまり把握はしていないのでハッキリとは申し上げられないのですが、沢山あったような事は言っておりました。 ほとんどは、休憩の時に済ませていたとも言っていたと記憶しております。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
主にメールでのお知らせが多かったみたいですが、緊急の時は直接電話を頂いておりました。 普段は、入退室のライン連絡と、休校や授業内容の変更などはメールでありました。 夏休み、冬休みの前の連絡等もメールでありました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
普段の息子の授業態度にはじまって、現在の成績を踏まえて第一志望校の合格に到達できそうか等、雑談を含めて話して下さいました。 いつも、褒めて励まして下さり、息子の士気を高めて下さるように仕向けて下さる姿勢は、親としてありがたかったです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
とにかく、苦手克服に徹することとよく言われていたように記憶しております。 息子は、化学が苦ってだったので、夏休み等の長期休暇の間に徹底的に問題集を解いていたようでした。
アクセス・周りの環境
自転車通学
家庭でのサポート
あり
私は、妻や息子から話を聞くくらいのことしかしておりませんでしたが、妻は、夜遅く帰宅する息子に食事の用意や寝るまでの事を色々とこなしておりました。 少しでもサポートができればと、夫婦で話し合いはよくしていたと思います。