ｅｎａ 鶴川の口コミ・評判一覧

初めは大きな塾だったので、丁寧に指導していただけるのか不安もありましたが、本人が決めたので通い始めました。 通い始めると、とても親切丁寧に指導してくださったようで、子どももやる気を出し始めました。 偏差値も下がること無く、希望の高校に入学できました。 自習の力もついたようで、高校の授業にも積極的に取り組んでいます。

今まで塾に通ったことがなかったのですが、高校受験対策で通い始めました。駿台予備校の中学部や近所の個人塾なども見学しましたが、本人がここにすると決めました。夏休みの講習は5教科申し込みましたが、高校の説明会に通い、目標の高校が英数国の3教科受験だったので夏から3教科を強化しました。数学は入塾の時は関数に苦手感があり、中2の一次関数から個人的に宿題を出してもらい身につけたようです。個々のケアはよく行ってくれる塾だと感じました。問題集は基本問題から入試問題まで載っているもので、上位校を目指す生徒さんには向いている塾だと思いました。また月１回の間隔でグループ校全体の模試があり、成績の変化を把握しやすかったです。夏期講習、夏季合宿にまた2学期からは日曜特訓、冬休み講習と受講し入試に備えました。受験した高校は例年倍率か高かったですが、苦手な数学も追い込み合格することができました。塾の学習内容が入試問題を解く上で十分に足りていたのだと思いました。

塾に通い始めた目的は、高校受験対策でした。上の子も以前高校入試で中3からの1年間お世話になって無事第一志望に合格したので良い印象を持っておりました。下の子は中3から週２回の通塾から始めましたが、予習中心でついていける子は良いのですが、うち子の場合は特に成績アップにはつながりませんでした。うちの子はもともと中の中位の成績でした。問題演習も難しく、中の上くらいの成績の生徒さんが通うと成績がアップにつながり良いのではと思います。上の子の経験でそう思いました。定期テストの前には中学ごとに試験対策をしてくれ助かりました。志望校ですが、夏休み前には高めに設定したので、高校の見学には行きましたが元々の成績が足りず、2学期の成績も本人の気持ちの面でモチベーションが上がらず変わりなかったです。塾での学習というより、本人のやる気の面が影響しました。第2志望の高校にあわてて個別対応していただき見学、説明を受けました。第二志望には内申が足りており、本番の入試でも合格ラインは足りていたようで無事合格しました。

可もなく不可もない感じであったが、その後、その塾から独立した講師が立ち上げた塾に移った。その個人塾の方が効果的であったようなので、比較として、その評価としたい。やはり、生徒の個性をよく把握した上での指導の方が伸びるのではないかと思う。

望んだ学校には行けませんでしたが、子供にとってはいい経験になったのではないかと思っています。 学習習慣がつき、中学での勉強も少しずつですが自主的に取り組めるようになってい ます。 受付の方もいつも子供たちのことを気にかけてくれて声をかけてくれているようで、安心です。 塾に所属している生徒数が少ない方だと思うので、先生は少ないですがよく見てくれていると思います。 できれば稲城専属の校長先生がいてほしいところです。 面談や電話で困っていることを相談するとしっかり答えてくださるので今後も期待してお任せしたいと思っています。

先生方は最大限頑張ってくれてます。いつ休んでるの？と思うくらい。もっと講師が増えれば質問対応ができたりクオリティが上がるのに、、、 また、講師により対応は違うかも知れませんが、成績に見合わない志望校の子にはランクを下げる事を進めてもいいのでは？うちはどこでもいいので都立行ってほしかったのですが、子供がどうしても小石川受けるんだと聞かず、、、そのまま玉砕、私立に行きました、、、費用、、、

まずはなにより、成績が伸びているので、評価は高い。あと、たまたまとはいえ、娘が気に入って通っているので、この塾にして良かったと思う。講師との距離が近いので、今後、受験がいよいよ近づいてきたときに、色々と相談出来そうなのも心強い。

高評価の理由は担任の先生です。とても熱意溢れる優秀な方でした。厳しい方でしたが、大人しい娘に寄り添ってくれたり、さりげなく褒めてくれたりと本当に素敵な先生でした。それから、受付の方々も毎回対応が良かったです。

大人数で授業を受けることで、クラスの中での学力の差がよくわかり、自分の学習に対するモチベーションが上がる。大人数で受ける授業にデメリットはあるが、とても楽しく受験勉強ができていたとおもう。個別指導が苦手な人などが通うにはとても良い塾だと思う。

都立には対策も分析もしていて、とても良いと思うが、私立には完全に向かない。都立にのみかなりの重点を置いて対策をしているので、いざ私立を併願しようと思うと少ない選択肢しかなく、都立に落ちた場合のレベル格差や救い方が難しいのが何よりも今後の課題であると思われる。