志学会 旭神校の口コミ・評判
回答日:2025年02月01日
志学会 旭神校 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年04月から週3日通塾】(110388)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年4月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 北海道旭川東高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
先生達がとにかく親身になって、子供達に向き合ってくれる。 部活も勉強も頑張らせたいけど、そのタイミングがどっちが【今】なのか適切に判断して、子どもたちにも声かけしてくれる。 本当に信用できる先生たちです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
先生が親身になって学校の部活もちゃんと理解してくれたのは、とてもありがたく、この塾に合っていると思った。 難しい問題もわかるまで、しっかり見てくれるし、自習室が自由に毎日使えるのが何よりもいいと思った
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・パート)
お住まい:
北海道
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
志学会 旭神校
通塾期間:
2020年4月〜2023年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
51
(北海道学力コンクール)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(北海道学力コンクール)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト代 月謝 暖房費 講習料 施設費
この塾に決めた理由
上の子も友人から紹介されて通わせていた。その時からとても熱心で親身で、子供のためにという感じが強く感じられる信頼できる先生がいる塾だっから
講師・授業の質
講師陣の特徴
教師はすべて社員 学校の先生より授業はわかりやすい 先生は若い人もいたが、だいたいはベテラン どの先生もあとても親身になってくれるし、質問もしやすく、話しやすい人だったらしい 休憩中はユーモアもある先生たちだったらしい
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
基本的には、生徒から受けた質問についてはその質問を完全に理解できるまで、教える。 理解できているか、新たな問題などを解かせる、
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
最初と最後のテストがある 授業後補習する 学力別クラス編成のため席順が成績順になっている そのために競争心は自然と起きる わからないところは、その都度聞かなくては最後のテストで合格できないようになっているために、みんな授業参加のために質問を活発にする
テキスト・教材について
基本的にはオリジナルテキストを使用している。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾は学力判定でコースを分けられているため、クラスの中で、大きく差がないためにダラダラ遅れたりすることもない。 授業の最初と最後にテストが有り、両方合格して尚且つ補習をしてから帰宅してくるために、塾からの帰宅はかなり遅くはなる。 黒板ではなく【ビッグバッド】というものでの授業なので、先生の字が汚くてとかの心配はない
定期テストについて
塾内テストは毎月一度。小テストは毎授業
宿題について
各教科次の授業の項目毎に指示書が出てそれに従い宿題をしていく。 小テストごセットの状態であるのでそれも宿題の一環になっている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾内テストの結果、テストの点数順位名前書き出し。 各学年の自習室使用頻度、クラス雰囲気と学校テストの変異 講習会ありますなどのインフォメーション。 受験の変化しているところ
保護者との個人面談について
1年に1回
個人の成績状態、授業態度、志望校について。 苦手にしていそうな教科の対策についてと家庭での状況を報告。 学校より詳しく色々聞かれます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
勉強しても成績が伸びない時期は必ずある。そこで挫けないように、苦手なことを頑張らせないで、得意なことを落とさないように、気持ちを下げないようにしてくれた
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
雑居の建物二階 中はそれほど狭くはないが、トイレが建物の共有のものだった 塾の中に入ったら防音はしっかりされていたので外のうるささは感じなかったらしい
アクセス・周りの環境
学校からも近いし、家からも近かった。 そばにマックや生協があったので、お腹が減ってもすぐに買いに行ける状態も良かった
家庭でのサポート
あり
塾の時間と学校の時間がうまく分けていかなくてはどちらも中途半端になるため、 そこの時間配分は声かけをちゃんとしていた。 テキストはすべて預けてしまうと、逆にやる気を削ぐので、すべては渡さないでおいた