河合塾 金沢文庫現役館の口コミ・評判
河合塾 金沢文庫現役館 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年09月から週3日通塾】(69265)
総合評価
3
- 通塾期間: 2019年9月〜2020年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 横浜市立大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
本人にとって、通いやすさを考えると立地については良かったと思う。 塾の設備、講師の質や対応については評価できるほど関わっていない。 入塾時に比べると、テストの対策方法は教われたようで、それなりに偏差値は上がったが、第一志望校に合格できなかったため、積極的に人に勧められるほどではない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供から時々話を聞く程度で、他の塾と比較することもなかったため、本当に本人に合っていたかどうかは定かではない。 授業のない日も自習室で勉強しており、通いやすさを考えると場所としては合っていた様子。 講師についての合う、合わないはあるようで、子供が状況に応じて講師を選んで対応していた様子。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
河合塾 金沢文庫現役館
通塾期間:
2019年9月〜2020年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料、冬季講習代、テキスト代
この塾に決めた理由
通学していた高校から近く、塾の最寄りの駅からも徒歩圏内で、自宅から高校の通学途中に位置していることもあり、交通費をかけずに通え、移動にかかる余計な時間も省けたから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の種別や経験年数は不明。 授業を見学したことはなく、教え方も不明。 親との面談もなく、子供から時々話を聞く程度。 合う、合わないはあるようで、子供が状況に応じて講師を選んで対応していた様子。 特別良かった、不満があるといった話はあまり聞かなかった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問は随時していたようだが、質問の内容、対応内容については把握していない。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
全て集団授業。授業を見学したことはないため、形式、流れ、雰囲気とも様子は全く分からない。 大学受験ということで、生徒一人一人が自主的に授業を受けていることから、妨害行為をする生徒もいないだろうと予想できる。 子供からは特に不満の訴えを聞いたことはない。
テキスト・教材について
テキスト、教材は確認していない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムの内容や授業のレベルについては、いちいち把握はしていない。 子供が受けたいと言った授業や冬季講習をそのまま受けさせた。 受験対策のための指導を受け、問題の解き方のスキルは上がった様子で、意欲的に取り組めていたと思う。
定期テストについて
頻度、テスト名は把握していない。 受験のために必要なテストと理解している。
宿題について
1週間の宿題量は把握していない。 帰宅後も自室に籠って勉強しており、内容も確認したことはない。 本人のペースに合わせて出していると思う。量について子供から不満を聞いたことはない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
電話連絡は、全て妻が対応していたため、内容は把握していない。特にトラブルはなかった様子。 保護者説明会では、塾側からの説明がメインで、こちらから質問するほどのこともなかった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
結局は第一志望校には合格できなかったため、いつも不振だったのではないかと思う。 不振なりにも少しずつ成績は上がっていた様子だが、特別なアドバイスがあったかどうかは把握していない。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾内に立ち入ったのは保護者説明会の時のみ。交通量は多いが、騒音は特に気になった記憶はない。 衛生面は普通。コロナ禍前だったため、特に意識はしていなかった。 広さも普通。
アクセス・周りの環境
最寄りの駅から徒歩圏内で、通行人も多く、女の子でも危険は少ない。 交通量の多い交差点の近くだが、駅からのアクセスでは交通事故のリスクも少ない。
家庭でのサポート
あり
家庭では勉強内容に関してはノータッチ。自宅から最寄りの駅までの送迎をサポートした程度。 元々、合格した学校は偏差値が低かったため、それほど危機感はなかった。 普段のペースを維持するようにと伝えた。