立志館ゼミナールの詳細レポ
立志館ゼミナールの特徴・指導方針
立志館ゼミナールの成績を上げる仕組み
“分からない”を残さず効率的に学べる「くり返し学習システム」
立志館ゼミナールでは「くり返し学習システム」を採用し、指導を行なっています。
毎回の授業開始時は、前回学んだ内容の復習からスタート。復習をした後に新しい学習項目の基本、そして応用へと進みます。さらに一つの単元終了時には定着度テストが行われ、学んだ内容が確実に理解できているかをチェック。理解が足りないと判断された生徒は必要に応じて、補講や追試などを受ける仕組みになっています。一見すると厳しいようにも思えますが、この「くり返し」を行なうことで、効率的・効果的に学んだ内容が定着していきます。
学力別のクラス編成!いまの力にピッタリ合った授業が受けられる
立志館ゼミナールでは学力別にクラス編成がされています。いまの力にピッタリ合った授業を受けられるので、無理なく学力を伸ばして行けるでしょう。また自分と同じような力を持つ生徒が一斉に授業を受けるため、互いに切磋琢磨し合えるのも魅力ですね。
定期的に行われるテスト結果を元にしてクラスは再編成されるため、「もっと上のクラスに行ってやる!」と勉強へのモチベーションも上がります。
生徒の学習を徹底サポートしてくれる「個別担任制」
個別担任制を導入しているのも、立志館ゼミナールが持つ成績アップの秘訣です。
毎日の学習状況や進捗状況、学力などを細かくチェックし、必要に応じて適時アドバイスをしてくれます。不安なことや分からないことは何でも相談できるので、毎日の勉強に専念できますよ。
立志館ゼミナールが選ばれる理由
立志館ゼミナールの独自の取り組み
中学校別の定期テスト対策で、得点アップ
立志館ゼミナールでは中学校別の定期テスト対策を行っています。
テスト前には、中学校別、そして単元別に塾の時間割が調整され、試験範囲に合わせて対策授業を実施。本番を想定した問題演習などを通して、テスト本番での得点アップが期待できるでしょう。
塾オリジナルの実力テストで、苦手分野を把握
立志館ゼミナールには塾オリジナルの実力テストがあります。小学生対象のジュニアテストや中学1・2年生対象の実力テスト、そして中学3年生対象の進学資料テストなどさまざまなラインナップです。
結果表には単元別に得点が記載されるため、苦手分野の分析や対策にも役立ちます。また中学2・3年生のテストでは志望校判定も行われるので、進路決定の参考にもなるでしょう。
立志館ゼミナールの大切にしていること
立志館ゼミナールが大切にしているのは、地域に密着した学習塾であり続けることです。
中学受験や高校受験が大学受験と大きく異なるのが、自宅から通える学校を選択する傾向が高いこと。そのため地域に密着して、地元の受験情報をたくさん持っている塾が子供たちにとって大きな強みとなるのです。地域に密着し、地域から愛される学習塾を目指して、日々努力を続けている学習塾となっています。
立志館ゼミナールのサポート体制
いつでも利用できる自習室
授業の合間や授業自体がない日でも、自習室を利用できます。その日の授業の宿題をしたり、テスト前の勉強をしたり、自由に使うことが可能です。分からない箇所があれば先生に質問もできるので、自主学習がどんどんはかどることでしょう。
授業の振替可能
何かしらの理由で授業を欠席した場合、他のクラスの授業に振り替えることが可能です。これは、同じ週であれば、他のクラスで授業を受けることができる仕組み。事前の連絡が必要ですので、注意してくださいね。
個人懇談会や保護者会があります
基本的に年間3回の懇談または保護者会を行ないます。受験を控えた中学3年生は年間4~5回を予定。基本的な回数は決まっていますが、何かご相談事があれば、いつでも対応可能。懇談期間にかかわらず、普段の勉強のことや勉強方法、そして進路についての相談ができるので安心です。