個別指導塾 1対1のATOM(アトム) 吉野町教室の口コミ・評判
個別指導塾 1対1のATOM(アトム) 吉野町教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2018年01月から週2日通塾】(21751)
総合評価
4
- 通塾期間: 2018年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
今、小学校6年生で、これから夏を乗り切り、2月の受験へと向かっている最中ですので、何が正解で、これからどうなるのかまったくわかりません。 これから、受験が終わってから、良かった!と言わせて頂けるように、評価はその後でしたいです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
うちの息子はみんながいる中で、挙手などをして、先生に聞く事などをとても苦手にしているし、マイペースなところもあるので、自分のペースで、そして、わからない問題をわからないままに終わらせずに出来るところが合っていて マイペースを助長してしまうところが改善したいところです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導塾 1対1のATOM(アトム) 吉野町教室
通塾期間:
2018年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(全国小学生テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(塾内模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
60万円くらい
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
授業のほとんどは大学生のアルバイトの講師ですので、少し不安がありましたが、かえって年が近く、親近感があるようです。国語はA先生、算数はB先生とほとんど固定してくれていますので、本人はやりやすいようです。授業内容と評価は月に1度、紙面にて郵送されてくるので安心です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
宿題でわからない箇所、親でもわからない箇所があるので、塾の時間より早く行き、先生に教えてもらっています。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
ATOMは一対一と思われますが、我が家は一対二を選択していまして、費用が抑えられ助かりますし、中学生のお兄さんと一緒の授業がとても楽しいようです。お兄さんが問題を解いている時に教えてもらい。本人が問題を解いているときにはお兄さんが教えてもらいっといったふうに進むようです
テキスト・教材について
我が家は中学受験をするので、一般とは違うハイレベル教材を使用して授業をしてくださり、その他にも漢字プリントやもっとハイレベルな問題をプリントにていただき、理解が深まるように工夫してくださっています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
毎週、小テストとかはないのですが、3ヶ月に、1度塾内模試があり、首都圏での自分の順位や偏差値が確認できます。その他、2ヶ月に1度くらいだったと思いますが、漢字コンテストや算数コンテストがあり、表彰されます。
定期テストについて
中学生は定期テストの前には、塾長が特別に無料で特訓授業をしてくださるようです。 うちはまだ小学生なのでわかりません。
宿題について
小学6年生で 国語はB4プリント2枚✕7日 その他の算数・社会・理科 B4プリント1枚✕7日 その他に漢字のプリント B4プリントが2枚 どうです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
電話連絡があるとしましたが、内容はほんとに連絡だけで、大切なことは3ヶ月に1度くらいの個人面談にて相談します。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾での様子や、進路相談、これからの塾での勉強の進め方など、心配なことなどは塾長先生に相談します。ただ、塾長先生はお忙しいので、短時間にしています。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
今は6年生になり、落ち着いていますが5年の後半に、問題も面倒くさく、難しい問題が続き、心が折れそうでしたが、毎回、早く塾に行き教えてもらい、乗り切れました。
アクセス・周りの環境
ブルーライン吉野町の駅の上に教室があり、自宅からも小学校からも5分とかからない場所なので、安全で安心です。
家庭でのサポート
あり
まだ小学校4年生で入塾しましたので、スケジュール、プリントの管理など、全てやっています。もう6年生なので自分でさせなければいけないのでしょうが… テキストにプリント、5年から理科と社会も増えていて、本人ではやりきれません。
併塾について
あり (集団塾)
他の中学受験をするお子さんはどんなふうなのかを実際に体験する為。