茨城県立水戸桜ノ牧高等学校に合格した茨進ゼミナール 友部校の通塾体験口コミ（生徒 / あさん）

総合的な満足度

入る前は志望校に届くか怪しかったが、入ったあとは意欲も高まり、学校のテストや模試でも 高順位をとることができ、周りからも褒めてもらうことが出来たため、勉強だけじゃなくて人としても成長することができたと思ったから。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

宿題を出されたらやれるタイプだったため、学校からの宿題がない時も塾の宿題があると勉強への意欲が高まった。量が多かったため学校生活は、少し疎かになってしまった部分もあったかもしれなかった。周りの頭の良い人と協力して問題を解いていたので、話したことがなかった人とも仲良くなれた。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： 700,001~1,000,000円

塾にかかった年間費用の内訳

テキスト50万円 その他

講師陣の特徴

比較的若い先生が多い印象。ただ学校の年寄り教員とは比にならないほどの分かりやすさ。少人数だからこそ出来るのかもしれないが、授業中に一対一で教えてくれる場面もあったため、生徒と先生の距離感はとても近かった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

分からない問題

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

プリントを配り、まずそれを解く。そのあとにそのプリントの内容であったり問題に対する説明を参考テキストを用いながら行う。途中指名されることも多々ある。最後に復習として類似の問題などを解いて定着度を測る。次回の授業までの宿題を出されて終わり。

テキスト・教材について

独自のもの

カリキュラムについて

曜日ごとに受ける科目が決まっていて、だいたい理系科目が一日、文系科目が2日に分けられていたと思う。一コマ1時間半程度で休憩時間は10分。なかなかにシビアであった。もちろん文系科目と理系科目で担当の先生は別であった。

定期テストについて

毎授業ごとか週1程度

宿題について

次の授業がある科目の教科の参考テキストの10ページ程度を毎授業前に提出する。量が多いため学校で終わらせている人が大半であった。自分もそうであった。

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

春季講習や夏期講習、冬期講習などのテキスト販売であったり、塾内で行われていた模試の日程の案内などがメインであった。他校の様子なども配信されていた。

保護者との個人面談について

月に1回

塾内で行われた模試の結果を目安として高校の偏差値や判定と照らし合わせながら志望校を何処にするかなどを話していた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

各教科の分野別に得点率が低い部分を徹底的に解析し、自分の弱い部分をまとめたプリントを各個人に用意してくれた。

狭いけどきれい

よい

なし

なし