授業の特徴
■ オンライン活用で、講師1名が生徒1名を個別指導
オンラインを活用して、講師1名が生徒1名をマンツーマンで教える、完全1対1の個別指導を実施します。
オンライン授業の内容は、指導センターから配信。つねに、センター長が授業をモニタリングしているため、指導の質を高く維持できます。
■ 生徒の状況をリアルタイムに把握できる、専用アプリを開発
既存のWeb会議システムを流用するのではなく、オンライン指導に向けて開発した、専用アプリを使用。
生徒のつまずきや、間違った理解をリアルタイムに把握して、速やかに修正することができます。そのため、生徒が間違った理解のまま、演習を続けることを防ぎ、効率よく学習することができます。
■ 質問を引き出す、双方向・対話形式の授業スタイル
オンライン家庭教師WAMでは、双方向・対話形式で授業を進めます。20年間の指導ノウハウにもとづき、生徒から自然に質問を引き出していきます。
■ 算数対策・3つのポイント
①隠れた問題点を探し出す
「ケアレスミスが多い」「スピードが遅い」「反復練習が不足している」など、保護者・生徒が気づいていない、隠れた苦手・問題点を見つけることが重要です。講師陣が生徒の苦手箇所を発見して、克服に向けた指導をおこないます。
②一度解けたら完了ではなく、100%の理解をめざす
「計算が遅い」「ケアレスミスが多い」生徒に共通するのは、100%の理解ができていない、という点です。そこで、一度解けたら完了ではなく、100%の理解をめざして、徹底した指導をおこないます。
③大学受験まで見すえて、基礎力を育成
多くの問題に取り組み、文章問題をパターン化するなどの方法で、「立式」の力をやしないます。大学受験まで見すえて、算数の基礎力を育成します。
■ 国語対策・3つのポイント
①読解力を育成
厳選された講師が、ポイントをおさえて文章を読み解く方法を指導します。読解力を高めて、作文能力の向上につなげます。
②生徒に合った漢字の覚え方で、適切に指導
「漢字の読み・意味を考えながら書く」「漢字を声に出して読み上げながら、書く」など、生徒一人ひとりに合った方法で指導します。
③本当に苦手な部分から、根本的に解決
「登場人物の心情を読み取る問題」「指示語などの文章構成をひも解く問題」「文章の重要部分を読み取る、全体把握の問題」など、文章問題にはさまざまなパターンがあります。
講師が生徒の本当に苦手な部分を発見して、克服に向けた指導をおこないます。
■ 英語対策・3つのポイント
①英語の基礎を固めて、中学英語につなげる
中学英語につながる文法・構文などの指導や、英検取得の対策をおこないます。
②生徒一人ひとりに合わせた目標を設定して、モチベーションをアップ
英検取得や単語の暗記など、生徒一人ひとりに合わせた目標を設定します。その目標達成に向けて学習し、モチベーションを向上させます。
③生徒に合った単語の暗記法で、適切に指導
「単語帳を作る」「何度も書く」「音を聞く」など、目・手・耳を使った暗記法の中から、講師が生徒に合った方法を見きわめて指導します。
学習プランについて
■ 教務アドバイザーが学習プランを作成、講師がプランに沿って、きめ細かく指導
教務アドバイザーが、面談で現状を分析。目標・学力・学習状況・性格を考慮したうえで、学習プランを作成します。
講師が、プランに沿って指導を実行。さらに、必要に応じてプラン修正を加えながら、生徒の目標達成に向けて、きめ細かく指導します。
■ つまずきの原因を把握した、個別の「生徒用カリキュラム」
教務アドバイザーが、生徒のミスしやすい箇所・苦手分野を把握して、目標に向けてどのように学力を上げていくかを決める「生徒用カリキュラム」を個別に作成。計画的に、学習を進めることができます。
成績を上げる仕組み
■ AIを活用して、「わからない」根本原因を解決
過去の学習内容につまずきがある場合は、「わからない」を克服することができません。
オンライン家庭教師WAMでは、AIを利用して、「わからない」根本原因を発見。つまずいている部分に戻って復習する項目を、自動的にカリキュラムに盛り込み、「わからない」根本原因を解決していきます。
■ 自学自習スケジュールのプランニングも可能
希望に応じて、自学自習スケジュールをプランニングすることもできます。このプランニングに沿って自学自習をおこない、学習習慣をやしないながら、効率よく勉強することができます。
講師の特徴
■ すぐれた学生講師・経験豊富な社会人プロ講師から、選択が可能
東大・京大・早稲田・慶應など、有名大学の現役大学生や、経験豊富な社会人プロ講師が在籍しています。このため、生徒の目標・性格にふさわしい講師を、選択することができます。
■ 定期的な研修・センター長のモニタリングで、指導の品質を維持
厳しい採用基準をクリアした講師に対して、定期的に研修を実施します。オンライン指導中は、センター長が品質をモニタリング、指導の品質を維持します。
宿題・管理方法
一人ひとりの学習プランに応じて、宿題を課します。現在の学力や、ほかの習いごとなどの生活状況にあわせて、宿題の量・内容を考えます。