栄光の個別ビザビ 妙典校の口コミ・評判
栄光の個別ビザビ 妙典校 生徒(本人)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(21022)
総合評価
4
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 千葉県立薬園台高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自習室などの学習環境がいいのはもちろん、塾に行くのが楽しいから、立地もいいし、塾の表向きのルールは結構厳しい。 だけど結構ゆるゆるで、気楽に帰るのもいい。 体験だけしてそこから他の塾も見学しにいこうかなとか思っていたけど結構ここでいや、の判断で牧田
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点…先生が面白い、気さく。 フレンドリーな先生が多いから面白い人もおおい。同じ学校の友達や知り合いが多いからたにんのめをあまり気にしなくていい。あと塾長が面白い。 合っていない点…個別でもまだよくわからない単元だったとしても次へ進んでしまう。結構グループ組の声がうるさい。 個別にも聞こえてくる。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
栄光の個別ビザビ 妙典校
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
59
(Vもぎ)
卒塾時の成績/偏差値:
32
(Vもぎ)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
60〜70万円程度
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
大学生(県内公立トップ高校出身)の先生など、私立高校出身の先生など、いろいろな人がいる。 全体的に気さくな先生が多く、若い先生が多いイメージ。授業がわかりやすいのはもちろん、例え方がわかりやすく面白いので合う人にはとことんあう。個別なので苦手なところも相談しやすく、わからないところはすぐ聞ける。 積極的な先生が多く、結構生徒に寄り添っているほうだとは思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
あまり自分は質問しないが、この前理科のことを国語の先生に聞いてしまった時に、「あの先生に聞くといい」などと優しくアドバイスしてくれた。紹介された先生もわかりやすく教えてくれた。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
一つの単元が終われば小テストが行われたり、毎回初めに英単語テストがある。 個人なので一人一人で流れも雰囲気も違う。 少し正確に難のある生徒には少してこずっているような感じがする。 苦手な単元でスムーズにいかないときは本当に1ページ分やって時間が終わってしまうなんてこともざらではない。だけど、そこの部分をしっかり新演習の問題でやらせて家で定着させる感じ。
テキスト・教材について
新演習を教科書として使っている。 わかりやすい図もついているため、ぶっちゃけ学校の教科書よりわかりやすい。 基礎問題のAもなかなかに難易度が高いものが多いが、Bはさらに応用なのでAができないとBはあまりできない…という難易度。 新演習の他にもワークや精選トレーニングなどの問題集もあり、かなりの量が入っていて密度が高い。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
数学と英語をやっている。 数学では基礎を定着させる問題とさらに一つ頭を捻った問題がある。 英語ではまず文法を覚えさせ、応用問題で、熟語を覚えさせる感じ。 基礎定着のための教科書とは別に、ワークや精選トレーニングなどがある。難易度は高めで定期テストに出るような問題が多い。 先生によって差があるが、大体テスト2週間前からテスト対策がある。
定期テストについて
個別では定期テストはなく、単元末で内容が定着されているか確認の小テストがある
宿題について
その時の受講者のペースや進度による。 基本普通の先生で3ページくらい。 簡単な計画も作ってくれるからすぐ終わって余裕がもてる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾への出入りなど、授業予定日の変更、面談の日程など、業務的な連絡が多い。 親は受験や勉強についてわからないことなどを相談しているらしい。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
学校での定期テスト結果やそれに対する反応、志望校の話、内申点や志望校について、それに合ったカリキュラム、塾での様子などを話す。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
ふかえりなどをした後に、成績があまりよくなかった教科を受講させたり、テスト範囲のワークプリントをやらせたりしている。
アクセス・周りの環境
駅に近いこと。周りが明るいから安心して夜も通える。 塾に来た通知や塾を出た通知が親に送られるカードなどがある。
家庭でのサポート
あり
家庭での学習用アプリがある。そこで先生から自分達へメッセージを送れて鼓舞してもらったり、いくらわからないところでもその場で質問で寄付!