岡村ゼミナール 姫路駅前校の口コミ・評判
岡村ゼミナール 姫路駅前校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年04月から週2日通塾】(21020)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年4月〜2023年1月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 同志社女子大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
この塾に通う事が出来たから現在が有ると思っている。上から高圧的にやらせるのでは無く、誰の為にやるのか、なぜこれをやるのか、やればどの時期にどういった成果を得る事が出来るのかを最初の段階でしっかりと説明をし、確認したうえでせスタートさせてくれたので非常にスムーズに事が運べたと思う。流石だと思う事が多々有りそれが今となっては感謝しかないと思っている。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点としては少人数で授業を受け、解らない事が有ればその時にすぐに尋ねることができ、解決する事ができる。個別指導も有ったので尚更、解らない事に対する処理が早く出来たので良かったと思う。その積み重ねが自信に繋がり合格へと隣がったと感謝している。合わなかった点は特になし。メリットしか感じなかった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
岡村ゼミナール 姫路駅前校
通塾期間:
2020年4月〜2023年1月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
56
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
67
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
40万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
大変熱意を持って教えてもらえたので感謝している。学校の教師と違い一人一人に真剣に対峙し適切な指導をしてくれたと思う。やはり塾の底力は凄いと思った。彼らは学校教師に対するライバル心が凄いと思った。その情熱を感じながら毎日の学習に取り組めた事が勝因の大きな部分で有ると感じている。この先必ず役立つと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
常に即答!
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
解らぬ問題に出くわした場合、何処が分からないのか、なぜ分からないのか、どう理解させるのかを適切な指導で解決してくれたと思う。その積み重ねが自信に繋がり合格へと繋がったと思う。感謝しております。後、雰囲気作りも素晴らしかったと思う。強制的では無く自主的に取り組める様な雰囲気作りをされていたのでスムーズに時を重ねる事が出来たと思う。
テキスト・教材について
非常に内容の濃い物で決して簡単な内容では無かった様に思う。しかし、そのテキストを時間をかけてこなして行くにつれ自信が着いてきてるのが目に見えて解ったので頼もしく思えた。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
個人に合ったカリキュラムを組み、無理させない様に長期スパンで先を見越したカリキュラムを組んでもらったのでスムーズに消化する事が出来たのが勝因で有ると思う。いい経験をする事が出来たと思う。個人な適した内容でないと長期にわたり消化する事は出来なかったと思うし、当然結果も出せなかったと思う。
定期テストについて
非常に効果的なタイミングで定期テストを実施してもらい、自分の弱点などを把握し対策をこうじるのに役立ったと思う。弱点を攻略する事により自信をつけ更に前進できたと思う。
宿題について
毎回の宿題は量も多く大変だったと思うが、それをこなす事により、さらに実力と自信をつける事が出来たのでは無いだろうかと思う。楽して勝利を手にする事は出来ないので非常に貴重な経験であると思う。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
現在の進捗状況を含め、今後どのように指導を進めて行くか、の方向性のかくにん、伝達を適切に行ってくれたので分かりやすく、安心出来た。
保護者との個人面談について
月に1回
目標達成の為の必要事項の伝達、かくにんを中止に悩み事の相談、指導も時に対応してもらうことが出来た。共闘してる感が凄く出てて頼もしくかんじた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
焦らずにもう一度今までやってきた事を見返してみて何処で躓いているのか確認作業をしてくれた。そしてそのもんだいてんをクリアしてから再度、次の問題へとアタックしていく様に導いてくれた。
アクセス・周りの環境
大変通いやすかった。
家庭でのサポート
あり
本人が集中して勉学に取り組める様な環境作りをする事を第一に心掛け、家族全員で取り組んでいる事を強調出来る様に心掛けた。簡単では無かったが、やり甲斐はあった。