京葉学院 小・中学部木更津校の口コミ・評判
京葉学院 小・中学部木更津校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年10月から週2日通塾】(32673)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年10月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 千葉県立木更津高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
まず志望校に合格できたのはとても感謝しています。入塾したての頃では無理かなと考えていたので京葉学院に通わせた事はとても良かったと思っています。 また立地などの利便性もよく大学を受験したいと子供が考えているならばまた通わせたいと考えています。 これからも塾で身につけた勉強法やモチベーションの維持の仕方などをいかして子供には高校でも勉強に励んでもらいたいです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾に合っている点は、学校だけでは教わらないような内容も教わり、そういった部分では学校のテストの点数アップにとても役に立ちました。会っていない点はある程度体力や集中力がないと、学校で疲れた後に通うので勉強に集中できない事もあったようです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
千葉県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
京葉学院 小・中学部木更津校
通塾期間:
2021年10月〜2023年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
58
(模擬試験)
卒塾時の成績/偏差値:
64
(模擬試験)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
200000円
この塾に決めた理由
家から自転車で自力で通えるので選びました。また昔からある塾で実績もあり講師の方も経験が豊富ではないかと考え京葉学院に通わせることにしました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方たちの印象は対応が丁寧で子供達の行動もしっかりと観察されており、うちの子が勉強に打ち込み出した時に最近頑張ってますよと報告してくださったりし、安心して通わせることができる塾だなと感心しました。志望校の選択に悩んだ時も親身になって相談にのっていただきとても感謝しております。大変忙しい中、私たち親の相談にものっていただいたこともあり素晴らしい講師が多かったです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
忙しいなかでも時間を取っていただき丁寧に教わっていたようです。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業の頃は定期的にテストがありクラスの入れ替えで実力の把握がしやすかったです。各々のクラスのレベルにあった授業をされている為、ついていけないといったようなことはなく、しっかりと身につく勉強ができていたようです。個別に入ってからは、動画での授業を終えた後に自習室で勉強し分からない箇所は質問し苦手な科目も克服する事ができました。
テキスト・教材について
テキストは問題が多く実践的な感じの印象があります。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
最初の頃は集団授業のクラスに通わせていました。学校の勉強やテストよりレベルが高く、入りたての頃はついていけるか心配しましたが、塾のレベルに慣れてくると学校での順位も上がり塾に通わせた効果がみるみるあらわれたのは驚きました。後半は個別授業に通わせ、自分の不得意な教科の勉強に励み、志望校に合格できるレベルまで偏差値を伸ばすことができました。
定期テストについて
サイクルはおおよそ3ヶ月に一回程度だったと思います。クラスかえに影響がある為良い刺激になっていたようです。
宿題について
宿題のボリュームはそこまで多くなかったようです。ただレベルが高い宿題を与えられた時は苦戦していましたが、子供の実力を伸ばすのに役に立っていました。難しすぎず簡単すぎず良い宿題であったと思われます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
塾での様子、勉強に向かっている姿勢など報告いただいていました。また志望校に向けてどの程度努力が必要かなど勉強方法についてもご教授いただき質の高い連絡だったと思います。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の時は、どういった勉強方法が良いかなど教わったり、講師の方の過去の経験を活かして子供の勉強に対するモチベーションを上げるような言葉をかけていただいたりしました。
アクセス・周りの環境
周辺にコンビニなどもあり便利な立地だと思います
家庭でのサポート
あり
どうしても勉強に対してモチベーションにムラがあるので、適度な息抜きや、将来どういう仕事に就きたいか、その為にはどうすれば良いかなど勉強に対しての動機づけなど行っていました。