ステップワールド英語スクール 一色教室の口コミ・評判
ステップワールド英語スクール 一色教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(59838)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 愛知県立西尾高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
クラスの最上位を目指す塾ではないが、市内で一番レベルが高い高校への進学実績はそこそこあり、また、クラス内でも上位の成績をとっている生徒もそこそこ存在する。 偏差値70とか高校は目指すことはできないだろうし、それを目指す生徒は通わない塾だと思うが、授業内容の理解を深め基礎を固め、その先に受験できる高校を目指す人になら、良い塾だと思う。 また、英検などの検定試験の会場でもあり、塾内の生徒や児童の合格実績もそこそこあるので、検定試験を、中学時代などに、取りたい人にはおすすめだと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
レベルが高い塾に行き、難しいワークを宿題としてたくさん出されそれをこなすのに、必死になり、現状の学校の宿題などが、間に合わないのは、本末転倒なので、それがないことを念頭として今の塾を選択した。 合っている点は、 宿題の量が30分以内でやりきれ、部活後でも対応できる。また、授業ないよにそっているので、学校の授業についていけないなどはない。 合ってない点は、 早いもの順で誰でも入れる塾なので、目指すレベルに差がある。例えば、授業に集中せずおしゃべりをする人がいるなど。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・アルバイト・契約社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
ステップワールド英語スクール 一色教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(日能研)
卒塾時の成績/偏差値:
48
(日能研)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料、テキスト代、模試代
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は壮年の年代が多め。中学生の場合、各学年1クラスから、2クラスしかないため、全体でも5人前後の講師で、各々の科目を担当している。 テスト前などの追加時期に、通院などで時間が読めず、連絡が出来ずに少し遅刻する場合などは、わざわざ連絡をくれるなど、少人数な分丁寧に対応してくれる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
現状、学年が低いこともあり、質問などはまだしてない模様。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団(20人程度)で、授業形式。 宿題の回答を、生徒を指名して答えるなどのこともやっている。 週2回、一回ごとに休憩を挟み、2科目指導している。 複数の学校からの生徒がきているため、テスト前になると、学校ごとに時間をわけ、学校ごとに特化した指導を行う。
テキスト・教材について
各学校で使用している教科書。 ワーク(名前不明)を、一冊ずつ
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
それぞれの学校の授業に添った内容。 上級生の過去問などの活用も行ない、指導している。 基本をしっかり、だけど、やりたい人は追加のクラスで学力を高めることもできる。 また、苦手な科目については、5人以下のクラスで丁寧に指導もしてもらえる(講師から指名)
宿題について
基本の科目は、英語数学。それぞれにワークがあり、大体1、2ページくらいの宿題がだされる。 テスト前に追加される、その他の3科目について宿題はない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
基本、特に本人に特化した内容がなければ、月一二回の頻度で、追加授業の案内や時間、模試、数検、英検、漢検などの受験案内が書いた手紙が複数枚わたされる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
アドバイスなどはまだ、もらっていない。 しかし、特に、ついていけないと塾講から判断された生徒は少人数クラスで苦手を克服できる授業を受けることができる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
地域の少し広めの集団塾のため、教室は沢山はない。 建物は古めだが、きれいに整備されている。
アクセス・周りの環境
商店街の中のため、道は狭目の一車線ずつの対向車線のため、入れ替え時間時は混雑する。駐車場はある程度あり、自転車通塾も多いので渋滞にまではなっていない。
家庭でのサポート
あり
宿題のわからない部分の指導や、考え方が曖昧でまだ、身になってない箇所の理解を深める助けをおこなった。 また、子自身が使いやすく理解しやすい参考書(ワーク方式)を一緒に探しに行ったり、わかりやすい参考書(写真多めのもの)をあたえたりしている。