個別指導 3.14 札幌中央校の口コミ・評判
個別指導 3.14 札幌中央校 保護者(父親)の口コミ・評判【2008年05月から週4日通塾】(23050)
総合評価
5
- 通塾期間: 2008年5月〜2010年2月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 北海道北広島高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
講師陣の方々と勉強方法が合わない生徒もいると思いますが子供たちにとっては学校の先生より親身になって指導してくれたのもありまして100%信頼しておりました。 おかげで子供2人とも志望校に合格して、入学しても学力は上位に位置するほどでした。 本人たちのヤル気を掘り起こしてくれたのは感謝します。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
学校とは違う環境で志望高校合格という目標をクリア出来るようになったのは後々に本人から言われました。 他校の生徒も通っていたので情報交換の場にもなっていたようです。 学校内での友人の他に友人関係も広がり本人達も納得しておりました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・経営者)
お住まい:
北海道
配偶者の職業:
経営者
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導 3.14 札幌中央校
通塾期間:
2008年5月〜2010年2月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
62
(学力試験)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(学力試験)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
500000円
この塾に決めた理由
友人達と通う為。 本人1人では知らない人たちとのコミニュケーションも心配になり親しい学校の友人数名と話して最終的には本人達に決めさせました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
問題提起に的確に対応していただき学力アップしてくれたのと本人のやる気を掘り起こしてくれました。講師陣の教え方も評判よく同系列の塾の中では地区1番の成績生徒を毎年排出しておりました。ペーパーテストだけではなくパソコンやゲーム機を利用して角度を変えた授業内容でした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
不得意教科の対応ですね。 どのように対策するかという事でした。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
当時多くの学童が通っておりました。同じ中学校の顔を見慣れた友人や他校の生徒とも情報交換や講師も連日遅い時間まで付き合ってもらい本人のやる気を掘り起こしていただき感謝しております。時間外も講師陣には付き合って頂いたのも記憶に残っています。
テキスト・教材について
ペーパーテストのみならずパソコンやゲーム機を利用した楽しく学べる環境
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
最終目標高校の合否ラインに確実に入るように目標設定をして子供だけではなく親も一緒になり目標クリア出来るように環境など手を差し伸べて欲しいと最初の三者面談時に伝えられました。毎月毎週、課題設定して不得意教科をクリアして行きました。
定期テストについて
ほぼ毎週テストはしてました。最終目標高校への入学をするにはテストでの点数を稼ぐのに不得意教科の強化を徹底して叩き込んでいました。 塾内での定期テストは得意不得意の科目を明確にしておりました。
宿題について
ほぼ毎回課題は出されていました。 英語が不得意教科でしたので単語表を作成したりヒアリングには友人の外国人へお願いしていたのもあります。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
全てのテスト内容、不得意教科の強化策、現段階での合否判定、受験内容の傾向など細かく詳細に親子で説明を受けました。
保護者との個人面談について
月に1回
不得意教科の強化策をメインに話し合いしてました。 このほかには塾内での授業態度、友人関係、本人のやる気度。 最終的には本人たちのやる気度を掘り起こす事を重点におきました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
毎週テストがありましたので不得意教科は明確にわかりました。 本人もそうですが講師陣の熱意がすごくわかり得るまで何度も初期に戻ってパズルのピースをはめ込むようにアドバイスしていました。
アクセス・周りの環境
講師たちも評判良く親身になり叱咤激励してくれた
家庭でのサポート
あり
家庭内でのサポートは本人たちの精神状態を穏やかに保てることにしました。 あまり勉強勉強と言うのではなく、食事面や勉学出来る環境を整える事。 ホワイトボードを作成して日時時間管理していました。 社会人になっても時間を守る、約束事は守る事はこの時から身体に染み込んでいたと本人たちも言っています。