個別指導の明光義塾の内申・定期テスト対策コース【高1－高3/個別指導】

授業の特徴

■ 学力の底上げで評定・偏差値アップ

「苦手が多くて勉強が進まない」「科目ごとの効率的な勉強方法を知りたい」「受験で勝つためのテスト対策がしたい」、このような悩みを解決して、大学受験につながる得点力をつけていきます。

■ 「学力向上」「志望大学合格」につながる定期テスト対策

高校の定期テストは科目数が多く、単元が広いため、計画的に対策を行わなければなりません。

そのため授業では、学校の進度より先に学習を進め、少なくとも定期テストの2週間前からテスト範囲の対策を行います。

明光義塾では、生徒一人ひとりの学力・志望大学・高校の進度に沿った学習プランを作成します。そして、生徒の進捗を確認しながら指導を行い、学力の向上・定期テストでの高得点を目指します。

■ 「テスト前以外の時期」を有効に活用

高校生になると、一度習得した単元を活用しながら問題を解く内容が増えていきます。

このため、「テスト前の1週間だけ勉強」「一夜漬け」など、「定期テストの時だけ覚えてそのあと忘れる」勉強法では、問題に対応できません。

明光義塾では、「テスト前以外の時期」を有効に活用して、苦手な単元を克服したり、網羅的な学習を進めるなど、定期テストだけでなく模擬試験でも点数を取れる力を養い、志望大学の合格を目指します。

■ 基礎学力がすべての土台・高２の夏から大学受験の勉強をスタート

高校１年、２年で学習する内容は、大学受験に向けた勉強の土台になります。基礎学力を定着させて定期テスト対策を行うとともに、高校２年の夏から大学受験の勉強を始めます。

明光義塾では、「苦手克服・得意先取りコース」「国公立文系・理系コース」「私立文系・理系コース」「推薦系選抜対策コース」など、生徒一人ひとりに合わせたオリジナルのコースを設定できます。

《オリジナルコースの例》
「苦手克服・得意先取りコース」：生徒の苦手を分析、定期テストだけでなく大学入試も見据えて、計画的に苦手な科目・単元を克服していきます。

そして得意科目は先取り学習をおこない、定期テストを含めて大学入試でも得意科目の「強み」を発揮できる学力を養います。

「国公立文系・理系コース」「私立文系・理系コース」：高校2年の夏から大学入試の全受験科目を先取りで学びます。

期別講習を活用しながら先取り学習を行うことによって、定期テストでも高得点をねらいます。

■ オンライン授業にも対応

パソコンやタブレット、スマートフォンを使って、オンライン上での個別指導が受講可能。

対面授業と同じ「話せる・聞ける」対話型の個別指導授業で、学習のちょっとした不安など、生徒の悩みや理解度に寄り添った授業を行っています。

オンラインの個別指導から教室の対面授業、対面からオンライン指導へと相互の切り替えができます。

学習プランについて

■ きめ細かいカウンセリングでオーダーメイドの学習プラン

カウンセリングにより、一人ひとりの異なる悩みや課題に向き合い、目標達成のためにオーダーメイドの学習プランを提案。

苦手をピンポイントで克服、得意をさらに伸ばし、効率的に成績アップを実現させます。

きめ細かいカウンセリングによって生徒の夢を引き出し、未来の目標に向かって前向きに学ぶ「未来教育」を実践しています。

■ 明光の「オリジナルノート」

教科の特性に合わせて、使いやすく学習効果が高まる工夫が沢山つめこまれた教科別の「オリジナルノート」。

授業中に、講師と生徒のコミュニケーションのなかで、より良いノートの使い方ができるように指導をおこないます。

■ 明光のオリジナルテキスト

高校生の学習の基礎内容を抑えるための『明光NEO』、大学入試を突破する学力を身に着けるための『明光STANDARD』『明光PROGRESS』をはじめ、『明光STANDARD』大学入学共通テスト・私大対策や、『思考力・判断力トレーニング』、『読解力トレーニング』等のオリジナル教材があります。

基礎から大学入試対策まで、一人ひとりの学力に合わせて使用していきます。

■ 学びの成果を確認するための「振り返りノート」

「何を学習したのか」「何が分かったのか」「課題は何か」など、生徒が自分で学びの成果を記録・確認するためのオリジナルノート。

振り返ることで学力アップの近道になります。

成績を上げる仕組み

■ カウンセリングで目標と学習プランを決定

前回のテスト結果・学習状況を基に、教科ごとの目標点・学習プランを立てます。

テスト前に「やるべきこと」を明確にしてテスト対策の不安を解消、生徒が目標に向かって力を発揮する土台づくりをおこないます。

教室長とのカウンセリングを通して、生徒のテストに向けた意識・取り組みを変えていきます。

■ 授業・家庭学習をかけあわせた学習プランを実践

講師と生徒の対話を重視した授業によって、テスト前の「わからない」を「できる」に変えます。

明光義塾では、学校ごとに授業進度を把握して、過去の定期テストから出題傾向を分析しているので、生徒が通う高校に合ったテスト対策ができます。

生徒の学習状況を日々の授業できめ細かくチェックして、定期テスト対策をサポートします。

■ 得点アップのカギ！「自分だけの参考書」になるノート指導

理解力や思考力を伸ばすために、ノートの使い方を重点的に指導。見直したくなるノートを作り、「自分だけの参考書」として自宅での復習に役立で、成績アップをねらいます。

講師の特徴

学科試験と面接試験を厳正に行った上で採用された講師が指導します。採用後も、指導力を高めることを目的とした定期的な研修を実施しています。

宿題は授業の内容を定着させ、家庭学習を習慣づけるために必要不可欠との考えから、各生徒の学習状況に応じて、適切な量の宿題が出されます。

中学生の時のように定期テストで結果を残せなくなった

高校の学習内容は中学校の約3倍。高校の定期テストでは科目数が増え、試験範囲も広く、計画的なテスト対策が欠かせません。

明光義塾では生徒一人ひとりの学力・志望大学・高校の進度に沿った学習プランを作成します。

そして、生徒の進捗を確認しながら指導を行い、学力の向上・定期テストでの高得点を目指します。

定期テストだけでなく、模擬試験の成績も上げたい

高校の模試は、出題範囲が広く、定期テストの前「だけ」勉強をするだけでは、模試の結果は伸びないことがあります。なぜなら、定期テスト範囲にはなかった単元が「抜け漏れ」になるからです。

模試の成績を上げるためには、網羅的な学習を問題集などで行っていくことが重要です。

明光では、次の定期テストや模試に向けた目標をたて、現状との差異を見ながら学習プランの修正を行い、その時々の不安についても相談できるので、安心して勉強に取り組めます。

「評定」を上げて大学の推薦系選抜・一般選抜に活かしたい

高校1年の1学期の中間テストから、高校3年の1学期の期末テストまでの期間、履修した全科目の評定を平均したものが「学習成績の状況」、いわゆる「評定（評定平均値）」です。

大学の推薦系選抜だけでなく、一般選抜においても、この「評定」が合否判断で重視される傾向が高まっています。

明光義塾では生徒一人ひとりの苦手分野を把握し、学校ごとの進度・出題傾向に合わせ、定期テスト対策をおこないます。

また、テスト後も生徒をきめ細やかに指導し、得点力アップへと導きます。

生徒のサポート

■ 欠席時の対応

教室で定めた期日までに連絡があった欠席について、特別な事情があると認められたときは、授業を他の日へ変更することが可能。

ただし、原則として同じ月の空席のある時間に限るため、教室長へ相談が必要です。

例外として現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、少しでも体調がすぐれない場合は、授業当日であっても授業の振替を実施しています。

保護者のサポート

■ 定期的な保護者面談と情報共有

生徒・保護者との定期的なカウンセリングや、塾での学習状況の報告など、家庭ときめ細かく情報を共有しながら連携をはかります。

設備面のサポート

■ 自習席あり

その他の特徴

教室見学・無料体験授業が可能です。