個別指導の明光義塾 桑園教室
回答日:2025年09月03日
苦手科目をなんとか 攻略してい...個別指導の明光義塾 桑園教室の保護者(ゆうゆう)の口コミ
総合評価
4
- ニックネーム: ゆうゆう
- 通塾期間: 2022年4月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 立命館慶祥中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
苦手科目をなんとか 攻略していくことが塾に通う理由の大きなウェートを締めていたので そこをしっかりやってもらえたのは とてもありがたかったと思います。 苦手だったところを一つ一つ潰していけば 総合点の大幅アップにも繋がりますし 実際そういうことになれました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導を選んだ最大のポイントは 集団塾ならではの 周囲の圧力やあからさまな競争力を感じると怖気づいてしまうわが子には 向いているだろうと考えたところです。実際通塾して見て そこが一番合っていたとあらためて思いました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(60代・会社員)
お住まい:
北海道
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導の明光義塾 桑園教室
通塾期間:
2022年4月〜2023年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(道コン)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(道コン)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料や 夏期講習、冬期講習代なども 他の大手塾と ほぼ変わらない平均的な設定だったと思う。
この塾に決めた理由
立地が治安のよい場所だったので 冬場でも特に安心だという点が大きかったし 合格実績も納得の内容だったから 決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
個別指導だと 教材もさることながら 結局は講師の資質が最重要ポイントだと思います。その点 うちの子の場合は 苦手科目がはっきりしていたので 講師との話し合いのもと 苦手科目の演習問題中心に徹底的に時間を割いてくれる柔軟さがあったのがとても良かったと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その都度 対面で質問できます。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導の最大の良さは 自分の疑問質問を その都度講師にすぐぶつけることができることだと思います。周囲を気にする必要なく 自分のために時間を割いてもらえるので ひけめなく 遠慮することなく 効率的に学習できることが 自分自身の自信に繋がっていきます。
テキスト・教材について
明光式!ワーク 明光式!ドリル 明光式!アシスト 365日ドリル
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
ボリュームとしては テスト対策、模試対策などの時期には 一気に膨れ上がる印象はあるが それを地道にこなしていくと しっかり点数アップに繋がっていくことを身をもって知っていくことができたので 結果カリキュラムは非常に有効に作られているんだと思います。
宿題について
宿題はいつも出されるが 学校での宿題に関しても質問ができるので そこである程度解決させておけば 自宅に戻っての宿題、課題を復習の意味でしっかりこなしていけます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
基本的には緊急時などの対応や連絡等に使われることが多いが こちらから質問したいことや確認しておきたいことなどで LINEで利用することは往々にして有ります。
保護者との個人面談について
半年に1回
日頃の学習内容や 成績のレンジなど 受験に関して必要なことを コンパクトにまとめて提示してもらえます。それをうけて こちらから色々相談させてもらえることが可能です。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
どうしても成績にブレは多少なりともおこることなので 余り一喜一憂しないようにというアドバイスは何度か受けました。 成績が下がった時は その原因を客観的に見て分析してそこに対応していこうというアドバイスもありました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
新しくは無くても衛生面で問題も無かったし 立地が良い割には 騒音などの心配もなく 快適に過ごせます。
アクセス・周りの環境
JRの駅に近いというのもあったが 保護者が気にする駐車場の確保など 場所柄クリアできるので 送迎が無理なく続けられると思った。治安もよさそうだった。
家庭でのサポート
あり
余りか干渉にならないように とにかく健康管理を中心のサポートでした。特に厳冬期は積雪地帯の大変さがあるので とにかく免疫力が落ちないように食事や室温などの管理を気にしていました。