名城大学附属高等学校に合格した個別指導の明光義塾 本山駅前教室の通塾体験口コミ（生徒 / 。さん）

総合的な満足度

家で勉強する環境ができないための自習室代わりに通って、定期的に模試や塾内試験を受けることで偏差値を下げない様にするだけ。 土日は朝から開いてることもあり、空いてることで静かである時もあった。 常に誰かの話し声が聞こえる状態。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

個人で進めることができる。 たくさんの難易度のテキストが解くことができる。 講師のいる意味が無かったこと。 講師のコミュニケーション能力で会話の有無に作用する。 自分でわからない所がわからないとずっとわからないまま。

塾にかかった月額費用： 20,001~30,000円
塾にかかった年間費用： 300,001~500,000円

塾にかかった年間費用の内訳

授業料 季節講習 テキスト代 模試試験代

講師陣の特徴

全員大学生 隣にいて講師1人に対して生徒２から３人が基本。 学校終わりに来ているのか授業の合間に学校についてもきくことができた。 塾長もいたがほとんど事務作業していて授業しているのは見たことない。

生徒からの質問に対する対応の有無

なし

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

各個人で進めていく。 プラスチックの仕切りが3面にあるだけで教室全体で音が響く。 1日で連続して授業を受けることがあると席を移動する必要があったことも。 テスト前には塾が集めていた生徒が通っている学校の過去問を解くことも。

テキスト・教材について

塾専用のテキスト

カリキュラムについて

テキストサイズは大きく文章が多め。 各個人で進めていくスタイルテキスト解くだけ。 自分で何ができないのか自覚しにくい。 テキストも基礎と応用のレベル違いのものが存在した。 授業を受ける教科は決まっていたが内容はそのときどきで違う。 近所の過去の生徒の定期試験のコピーが存在しており、テスト後毎回持って行ってコピーを取って来年の子用の過去問にしていた。

定期テストについて

毎月 学校と同じ様な形式

宿題について

授業で使用していたテキストを進めること。 定期的に過去にやった部分を振り返って出題。 受験生にしては学校の宿題と同じ様な量。 わざわざ学校に持って行きたくなるように切羽詰まるとさことは無かった。

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に１回

毎回の入室、退室に対して連絡が行くようになっていた。 定期的に状況説明はほとんど無し。 電話も面談もすることは無かった。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

徐々にであったため、塾からのアドバイスば無し。 面談も無し。 テキストの量も増えることもなかった。

机に仕切りがあるだけ。 すれ違うのが大変

駅近く

なし

なし