個別指導の明光義塾 水海道教室 保護者（母親）の口コミ・評判【2020年01月から週4日通塾】（25789）

総合的な満足度

親も子どもも満足しています。勉強のことだけを見てくれるのかと思っていましたが、思春期だから、友達のことや親のことなど、どんなことでもきちんと対応してくれて、子どもが信頼して塾に行っていたのがよかったです。親が子どもに対しての悩みも相談できました。家でも嫌がらずに勉強させるためにはとか、親が聞くと怒ることなどは、塾長に相談して聞いてもらうようにもしていました。子どもが信頼している塾長ならと、親の私も勉強以外のこともいろいろな相談をさせてもらっていました。勉強だけではなくて、信頼関係が成り立っていることで、成績も自然と上がっていったと思います

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

塾長がとても子ども想いの先生で、子どもたちからも信頼されているというのがよくわかりました。信頼していなければ、悩みなどを話すわけがありません。何でも話してねという姿勢が子どもにも伝わっていると思います。塾に好んで通っている子どもは少ないと思います。勉強を教えるだけでは子どもは面白くありませんし、必ず教室に入った時に声をかけてくれて、顔色を見てくれているようです。 とても合っていたと思います。 人気の先生は、いつもいっぱいで、なかなか見てもらえないということはありましたが、それは仕方のないことかなとも思っています。順番を待って教えてもらっていました。

塾にかかった月額費用： 100,001円以上
塾にかかった年間費用： 50万円

講師陣の特徴

わかるまで教えてくれる。苦手で嫌いな教科を習っているので、ふてくされたり、泣きそうになりながら授業を受けていても、親切に丁寧に、何度も同じところを教えてくれて、成績はあがった 本当に感謝しています。 何度教えても子どもが理解出来ない時は、講師が塾長に教え方？説明の仕方？を確認しに行ったりして、きちんと理解出来るまで、自分で 解けるようになるまで教えてくれました。 子ども一人一人、その日その日でも変えて、合わせて対応をしていると思いました。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

自習室に行っている時でも、いつでも塾長に質問できます。その場でわかるまで教えてくれます。時間がないときは、後で時間を作ってくれて、無料で教えてくれました。勉強だけでなく、高校についてや、大学についても、思春期なので、親や友達に対することまで、どんなことでも話を聞いてくれると言っていました。本当に感謝しかありません。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

個別指導なので、特に他の生徒と競争することはありませんでした。外の音は聞こえない、とても静かな教室で、隣に先生がいるので、指導の声も大きなこえを出すこともなく、集中して授業を受けることが出来たようです。その日の子どもに合わせながらたまに雑談を入れながら、集中をうまく切り替えて授業をやってくれていたと思います。作戦を立ててくれたら、山を張ってくれたり、楽しく、やる時はやるということができたと思います。

テキスト・教材について

塾で用意してるもの

カリキュラムについて

個別指導なので、第一志望校に合わせて組んでくれました。できるところは、応用に進み、出来ないところは基礎だけというようにしてくれました。 第一志望校が少し手の届かないところだったけど、子どもの負担も大きくなく、必死に取り組んでこなせる量を提案してくれました。だんだん宿題の量が少し少なく感じるようになって、増やしてもらったりもしました。 子ども一人一人に合わせて対応してくれていると思いました。進み具合も、予定通りには進まないこともあると思うけど、その日その日で、子どものやる気次第で、いろいろ工夫してくれていると思いました。

定期テストについて

しんきょうけんテスト 毎月

宿題について

宿題は、親の希望で、授業でやったところだけしか出さないようにお願いしました。 やってないところを出されると、つまずいた時にやりたくなくなってしまうので、宿題は、やったところだけを、見ながらでも何回も覚えるまでやるというようにしてもらいました。親が見てあげる手間もありませんし、子どもも、わからない！ということがありませんので。

保護者への連絡手段

電話連絡/その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に１回

毎回授業の日は、やった内容、できるところできないところなどが書かれた連絡票をかいてくれます。何かあれば電話がかかってきます。それを読むととてもわかりやすくいいと思いました。親からのお願いや、連絡も記入して、先生に届けることができました。

保護者との個人面談について

３ヶ月に1回

志望校の変更がないか、合格にはどれくらい成績が足りないのか、上回ったのかなどを話されました。勉強以外のことも思春期なので、親よりも塾長が話した方が聞いてくれることなどをお願いしたこともありました。面談の内容は、さまざまで、子どもが信頼している先生なので、こんな風に思っているようだ、など伝えてもらいました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が上がらなかったときは、テストを持っていき、どこが出来なかったのかを見てもらって、次のテストでは出来るようにしてもらうか、基礎だけにして、応用はやらないかを決めてもらいました。最低でもここだけはできるようになど、まとを絞ってプリントをもらってそこだけは嫌でもやるようにしていました。

静か

あり

わからない問題があったときは、親に聞いてくるけど、どこまでわかるのかを確認してから、塾に連絡をして、もう一度教えてもらうようにしていました。親が教えてしまうと、教え方が違ったりして、子どもが混乱してしまうので、教えることはしませんでした。間違いは見つけてあげて、褒めることをするようにしていました。

あり （その他）

英会話をやりたいと子ども言ったから