個別指導の明光義塾 北花田教室の口コミ・評判
個別指導の明光義塾 北花田教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年08月から週1日通塾】(45133)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年8月〜2021年1月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 姫路市立飾磨高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
今回、明光義塾を選んで、子供も志望していた高校にも入れたのは、やはり講師の方が、真剣に子供に合わせた指導を親身になって教えてくださったからだと思います。個別指導は、子どもにとっては、非常に良いと思います。親としては、費用の面でもう少し安かったらなと思いました
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
この明光義塾に行ってあっていたと思うところは、個別指導だったとゆうことが1番ないいとこだったかなと思います。やはり、たくさんの塾の生徒がいる中では、なかなか、聞くことにも勇気がいるし、特に知らない人達の中では、結構リスクがあると思います。その点では、良かったと思います。合っていない点は、なかったです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
個別指導の明光義塾 北花田教室
通塾期間:
2020年8月〜2021年1月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
54
(高校入試模擬試験)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(全国模擬試験)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
約50万円くらいです
この塾に決めた理由
まず、初めに塾の名前を聞いて、個別指導とゆうことだったので、これは、私の子供が、つまづいても講師の方が、個別で教えてくださるので非常にメリットがあるなと思ったからです。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方についてですが、私の子供が通っていた明光義塾ですが、比較的年齢層も若く、特に私の子供を受け持って下さった講師の方は、大学を出だばっかりの方だったと思います。なので子供達と年齢も近くお兄さんみたいな存在で接していたと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
生徒からの質問に対して、講師の方は真摯に、どんな簡単な内容であっても、本人がわからなかったら、わかりやすく説明してもらってたと思います。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
塾の名前の通り、個別指導なので、基本マンツーマンで受講させてもらってました。まず最初に習ったのは、過去の1年から今までの科目の復習でした。それを徹底的に覚えて、わからないところがあれば、講師の先生に聞くと言った形式流れであったと思います。塾の雰囲気も、静かで学びやすい環境であったと思います。
テキスト・教材について
以前のことではっきりおぼえてないですが、通っている学校に沿ったテキストだったと思います
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
まずは、面接をして子供の意欲や、どこの高校を目指したいか、どの教科が弱いか、どの教科を勉強したいのかなど、話しあいました。また、親としては、当然塾の費用の事があるので、そこについても話し合い、結局週に一回通うことになりました。その中で、1番弱い科目を伸ばすとゆう話になりました。
定期テストについて
テストについては、毎回あるのではなくて、2回に1回くらいのペースで行っていたと思います。
宿題について
宿題は当然のことですが、毎回出ていたと思います。問題形式になっていて、解きやすい問題から、難しい問題まで幅広く結構大変でした。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
最初な面接の時に色々授業態度とか、意欲とか、成績とかその都度教えて下さいとお願いしていたので、週に1回、連絡をもらってました。
保護者との個人面談について
月に1回
個人面談では、先程の内容と被るのですが、子供の授業態度とか、意欲とか理解度などを教えてもらってました。また、成績が1番気になるとこでした。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
正直、成績と言うか偏差値が伸びなかった時期もあったと思います。その時は、塾の担当講師な方が親切に丁寧に子供の立場になって教えて下さいました。
アクセス・周りの環境
塾の環境ですが、場所的に繁華街から、離れた落ち着いた場所だったので、車で送り迎えをするのに、路上で少し離れた場所でも待機できたので、非常によかったです
家庭でのサポート
あり
私は、基本、一緒に乗り越えようと最初に話し合っていたので、わからないところがあれば一緒に考えてました。その中で、子供が聞いてきた時は、親のわかる範囲で教えていたように思います。