個別指導の明光義塾 摂津鳥飼教室の口コミ・評判
個別指導の明光義塾 摂津鳥飼教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(46042)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 大阪つくば開成高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
全体的に誰1人見捨てずに頑張ろうと声掛けしてくださるので我が子達には合っていると思う。上の子は最終にする予定だが、下の子はまだ継続させていきたいと思える講師陣。ただ、やはり個別指導という点からか費用面がネック。市町村の補助のない地域なのでもう少し費用面が抑えられてえればな、とは思う
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
褒めて伸びるタイプの我が子なので、褒められる事が多くなり意欲的に取り組める傾向になってきている。ただ、進捗が悪いと勿論叱られることもあるので飴と鞭を使い分けてくださるのはありがたい。 合っていない面でいくとメリハリがない時がどうしてもあるようで、雑談して時間が潰されている場面もあるよう。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・パート)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
その他
教室:
個別指導の明光義塾 摂津鳥飼教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
35
(明光義塾)
卒塾時の成績/偏差値:
30
(五木模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
小3→約12万円
中3→40万円
別途長期休み講習代(未受講の為不明)
この塾に決めた理由
他は門前払いを受ける中、ここでは色々な結果を確認し、それでもここはまだ取り返せるから等のアドバイスをいただけ、唯一頑張ってみようよ!と前向きなお言葉をいただいたため。
講師・授業の質
講師陣の特徴
年齢層が若く、子供たちは親しみやそうもよう。男女比率は女性が多いイメージだが、塾長筆頭に熱心にお声掛けしてくださったり本人のモチベーションが保てるよう努めてくださっている。各長期休み以外にもいつでもおいでよ!という雰囲気で、ちょこちょこお声掛けいただけているようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
各講習日程の不明点等の確認、ささいな躓きに対する回答
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は少人数制。 ただ、自習している子達も同じ部屋にいるのでたまにうるさい時があると小3の娘から愚痴をこぼされる時もある。 中3の息子は質問のしやすが1番良いとのことでした。つまずいてるのに気付いてもらえるだけで、わからないから聞けない。の負のループを断ち切ってくれるのでありがたいらしい。
テキスト・教材について
オリジナル教材と、市販もされているものと様々。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
個人に合わせた振り返り、先取りが行われている。 小3は先取り授業が多く、中3は今までの振り返りが多い内容の我が家ですが、どちらも少しずつ着実に実力になってきている。どうしても間延びする期間もあるが、その都度の振り返りや変わり種で子供たちの興味関心を引く内容となっている。
定期テストについて
育伸社、五木、漢検、英検が各開催時期に受験できる。
宿題について
多すぎず少なすぎず。ただ、本人のやる気がない項目だと遅れがち。 プリントにして2~3枚程度のイメージ。 さっとやれば小学生なら30分もあれば終わる。 中学生は項目によりけり40~60分程度の内容。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
各講習の案内、おたより、随時アプリでの授業日程変更等の連絡がスピーディにくるので、こちらも予定を合わせやすい。ただ、上の子がしっかりしていない我が家だと下の子のスケジュールがイマイチ不透明で問い合わせる事が多い。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
現時点での授業での様子、取り組み内容、またどんな事に長けていてどんな事に躓いているか、フォローの仕方を教えてださる。 別途、本人主張の学習時間と保護者が管理している学習時間の相違を行ない、それに伴った習熟度かの精査
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
とりあえず反復をする、が1番指導される。 ただ、反復が子供たち自身では難しい事もあり親の声掛けも依頼される。
アクセス・周りの環境
バス停からも近く、通級教室に通った帰りにも寄りやすい。 自宅から近い
家庭でのサポート
あり
以前までは休み毎に各々の学校教材を用いて授業形式で習熟度の確認、取りこぼしの回収を行っていたが限界なのと、親子間なのでどうしてもお互いのイライラ等の弊害があった。