個別指導の明光義塾 多摩センター教室の口コミ・評判
個別指導の明光義塾 多摩センター教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2014年03月から週3日通塾】(63306)
総合評価
4
- 通塾期間: 2014年3月〜2020年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立杉並高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
駅から近く、周りの環境も男女問わず通いやすい点がある。塾の中身も子供が勉強に向き合えるような関わり方、指導をしてくれので個別、集団問わずオススメな塾だと思う。費用については特別他と差別化している点は見当たらないので相場から考えると成績アップした実績からも良いところだと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
もともと子供は塾に行きたくなかったので、むいているタイプではなかったと思う。その反面、この塾は友達が一緒に通えたという状況と先生達とも合うところだったのが良かったところ。子供それぞれの事だが良い塾だと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導の明光義塾 多摩センター教室
通塾期間:
2014年3月〜2020年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(覚えていない)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(覚えていない)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
解らない
この塾に決めた理由
家から近く、他の友達も通っていて子供が希望した。バスも遅くまで通っていたので雨の日や夜遅い際も行きやすく安全だと思ったからこの塾を選択しました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
覚えていないが皆さん親切な指導だったと思う。科目毎に優れた講師がいたのと塾長の方もとても親切で丁寧に教えてくれたと聞いている。費用や授業の内容説明の時もわかりやすく具体的に話してもらえた事を覚えていて信頼できると思った。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
覚えていない
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
少人数制、個別等、予算、子供に応じて形式作りがあった。塾の雰囲気についても子供が拒否する事なく(サボるなど)自ら通っていた事や友達も一緒に通えていたことから、ある意味楽しみながら勉強出来る環境であったのではないかと認識している。
テキスト・教材について
解らない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
普段は苦手な科目の授業に通っていたが、夏期講習や冬期講習の時は本人それぞれにあったカリキュラムをその時の実力から塾がプランニング、提案をしてくれたので、その通りには予算的に出来なかったものの、それに近いスケジューリングを選択し、結果、成績アップに繋がったのではないかと今では感じている。
定期テストについて
実力を知るため
宿題について
さほど多くなかった印象だが、課題は子供に塾側から出されていたので、自分で課題に対して予習、復習をする習慣がついていった。また、自習室に通っていたので自宅ではほとんど勉強せず、メリハリがある生活が送れていたと思う。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
ちゃんと予定通り子供が塾に来ている通知があった。また、模試のお知らせや子供の塾での態度、成績(実力)についても定期的に連絡がもらえ、ある程度情報がもらえた印象。
保護者との個人面談について
月に1回
今の成績(実力)を確認したこと。 塾での態度や姿勢。 進路についてどの学校が適しているのか、または目標の学校に受かるためにはどの程度のカリキュラムや時間が必要かなど。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
ネガティブな気持ちにさせず、ポジティブな気持ちにもっていってくれていたようなので、諦めたり、勉強が嫌にならず、楽しんで通えたところが良かったのではないかと感じる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾の中に入った事が数回しかないのと遠い記憶のため、何とも言えないところだが建物はキレイで空調管理もされていたので勉強するのには良い環境であったと思う。
アクセス・周りの環境
多摩センターの駅近くにあった。周りには他の塾もたくさんあった。 駅近くで明るい環境だったので夜(特に冬場)安全面もあったと思っている。駅周辺は夜遅くまで営業している店舗も多くあり良かったと思う。
家庭でのサポート
あり
両親共働きでなかなか勉強内容をチェックしてあげられる余裕はなかったが、その分、食事の時や空いた時間には積極的にコミュニケーションをとり、勉強以外のことからストレス発散につとめた。