個別指導の明光義塾 南福岡教室の口コミ・評判
個別指導の明光義塾 南福岡教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年01月から週2日通塾】(73622)
総合評価
4
- 通塾期間: 2020年1月〜2022年1月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 福岡県立福岡中央高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
個別学習ができるので子供の性格によっては大変学習に向きやすいと思います。塾内も良い環境で自分自身と向き合いながら学習できると思います。先生や指導員にも信頼があるし、質問しやすい雰囲気をだしている。集団式でないから、煩わしい人間関係は少ないと思います
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
性格的に個別学習になっているほうがいいようで、その面はよかったとのことです。同じ学校の子供がほとんどいなかったので集団学習だとキツかったかもしれないとのこと。先生が割りと若い人がいて、何でも聞きやすい人が多かったので苦労は少なかったそうです、やる気が高い先生のおかげで自分自身も頑張れたとのこと。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・自営業)
お住まい:
福岡県
配偶者の職業:
経営者
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導の明光義塾 南福岡教室
通塾期間:
2020年1月〜2022年1月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(明光義塾高校模試テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
52
(明光義塾高校模試テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間のトータルで15万円ほどだったと思います
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
教師や、指導員の方でも社員雇用、アルバイト雇用の人、それぞれいましたが賢い人だったと思います。生徒に向き合っていて責任感も高いと思います。もともとのテキストにプラスで参考回答を作ってきたりする指導員もいました。一工夫されていると思います。出身の学校もハイレベルの人が多いと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その時対応ができなくても、必ずその日に回答は行う。その時、簡易的な内容になっても、近いうちに詳しく教えてくれます。先生が質問されやすいスタイルになっている。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
指導員や先生は各生徒のことを見ながら、それぞれにあったやり方を考えていると思います。よく生徒を見て、性格や考え方を知っていると思います。男性の先生、女性の先生と明るい性格の人が多く、生徒も質問しやすい感じに思えます。
テキスト・教材について
明光義塾の作成テキスト、指導員が作ってきたテキスト、学校で使っていた教科書
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
ミドルクラスの内容をよく大切にしていると感じました。ある程度基礎固めを行い、本当に理解できることを大事にしていると感じました。少し先が見えたらハイレベルな部分にも入っていく感じです。しかし無理にスピーディーにやるわけでもないので負担はそこまでかからないと思います。
宿題について
5教科バランスよく出ているとは思います。望めば苦手科目に特化したものを出してもらいました。小難しくなく、やりやすい作りになっていると思います。場合によってはインターネットでの詳しい解説が見れる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
勉強に対する取り組み方や、各科目の進行を教えてくれます。目指す高校への合否の可能性や高校からさきの進学プランも正直な意見をくれます。誠実な内容でわかりやすい
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の指摘もあったが、苦手部分を確実に直すことを大切にしていると思います。無理に成績を上げるより、確実に直すことを大事にしている。苦手をそのままにしないこと。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾内はよくキレイにされていると思います。快適性が保たれていて、今の時代感染症の対策もよく行われていますね。個別学習を行われているだけあり、音は気にならない、音が響きにくい作りと思います
アクセス・周りの環境
周囲の環境はわりとキレイ、安全な地域性があると思います。女の子だからあまり風紀がよくない地域だとリスキーなので、ローカルすぎない場所にしました。自動車でお迎えにもいけるから、あまり困らない
家庭でのサポート
あり
通塾の送り迎えは必ず行うようにはしていました。肉体的負担くらい軽減してあげないといけないと思っていました。上から目線であれこれ言わず、あくまでも学習の補助やテキストの丸つけ、資料の用意や管理までにしておきました。余計に言葉を挟まないように注意しました。