早稲田アイ・スタディの中学生コース【中1－中3/個別指導】

授業の特徴

■「アイ・スタディ」「アイ・スタディGP」それぞれの形態で、授業を実施

・「アイ・スタディ」
①1対1コース：講師1名が生徒1名を指導します。
②1対2コース：講師1名が生徒2名を指導します。
③個別授業アイコース：映像授業で単元の説明・問題の解説をおこない、講師が生徒の質問に対応します。
④「atama＋」コース：AI教材「atama＋」を活用して、自分専用のレッスンを受講します。

・「アイ・スタディGP」
①1対3コース：講師1名が生徒3名を指導します。
②個別授業アイコース：映像授業で単元の説明・問題の解説をおこない、講師が生徒の質問に対応します。
③「GDLS」コース：AI教材「GDLS」を活用して、自分専用のレッスンを受講します。

■ 教室長・主任講師が、授業時間外に無料で個別補講

授業の時間外に、教室長・主任講師が、無料で個別補講を実施します。生徒は理解が不十分なところを納得できるまで質問して、苦手を克服することができます。

学習プランについて

■ オーダーメイドカリキュラム・時間割を作成

生徒一人ひとりの学力・目標に合わせて、カリキュラムをオーダーメイド。時間割を個別に作成し、生徒が通っている学校の進度に沿って、指導をおこないます。

成績を上げる仕組み

■ 勉強のやり方を徹底指導して、成績アップ

教科指導だけでなく、ノートの使い方や、予習・復習の取り組み方など、勉強のやり方を徹底指導。学力全体を向上させることができます。

■ オプショナルの「定期テスト直前特訓」に参加して、得点力アップ

通常授業のカリキュラムに、定期テスト対策を組み込み、テストで高得点をめざします。さらに、テスト直前は、平常の授業日以外に、オプショナルの「定期テスト直前特訓」を実施。講師が質問に対応して、解説をおこないます。

■「学力保証制度」を導入、50分補講を3回無料で受講が可能

「学力保証制度」を導入。前回の定期テストとくらべて、テスト結果の偏差値・順位・点数が下がった科目について、50分補講を3回、無料で受講することができます。さらに、教室長が3回では不足していると判断した場合は、回数を追加することもあります。

■ 毎月1・2回、「英語・数学特訓」を実施

毎月1・2回、土曜日の13時半～16時に、「英語・数学特訓」をおこないます。英語・数学は、多くの演習に取り組み、問題の対処パターンを身につけることによって、成績を向上させることができます。

■「共通テスト対策特訓」を実施（対象：中学3年）

熊本県の高校入試でおこなわれる「共通テスト」に向けて、対策講座を実施します。

■「必勝特訓」を実施（対象：中学3年）

12月から、高校入試に向けて、「必勝特訓」をおこないます。

講師の特徴

■「学研講師検定」をクリアした講師が、熱意を持って指導

正社員・非常勤講師は毎年、「学研講師検定」を受験するなど、教科指導・教務力のレベルアップをはかりながら、熱意を持って生徒の指導にあたります。

■ 毎回、「復習テスト」を実施

毎回、「復習テスト」をおこない、前回の授業で学んだ重要事項の定着度を確認します。

宿題として、授業で間違えた問題の「間違い直し」に取り組みます。授業中に、不正解となった原因を理解したうえで、自宅で解き直しをおこない、学習内容をしっかりと定着させます。

確かな指導ノウハウで、熊本県内トップ校の合格をめざしたい

早稲田アイ・スタディは、熊本県内で半世紀にわたる受験指導の実績があります。きめ細かい個別指導・オーダーメイドカリキュラムによって、熊本高校・済々黌高校などの県内トップ校に、たくさんの合格者を輩出。長年つちかった指導ノウハウによって、生徒が志望する県内トップ校の合格を、最短距離でめざすことができます。

定期テストの前後でしっかり対策をおこない、学力をアップさせたい

通常授業のカリキュラムに、定期テスト対策を組み込み、テストで高得点をめざします。また、テスト直前は、平常の授業日以外に、オプショナルの「定期テスト直前特訓」を実施します。

さらに、「学力保証制度」を導入。前回の定期テストとくらべて、テスト結果の偏差値（もしくは順位・点数）が下がった科目について、50分補講を3回、無料で受講することができます。教室長が3回では不足していると判断した場合は、回数を追加することもあります。

このように、定期テストの前後でしっかり対策をおこなうことによって、テストの点数だけでなく、学力全体を向上させることが可能です。

部活動などと両立しながら、無理なく成績を向上させたい

早稲田アイ・スタディでは、生徒の部活動などのスケジュールに合わせて、時間割を個別に作成。アイ・スタディは21時10分、アイ・スタディGPは20時台と、遅めの時間に授業をスタートすることも可能です。また、生徒の都合に合わせて、開校時間内に自習室を利用して、自分のペースで成績をアップさせることができます。

生徒のサポート

■「3責任者指導体制」で、生徒をバックアップ

生徒を個別指導する「教科担当」、演習・補講をおこなう「主任講師」、全体を統括する「教室長」の「3責任者指導体制」を導入。複数の視点から、生徒一人ひとりの現状を把握して、授業の進め方に反映させていきます。

保護者のサポート

■「ワセダスクールネット（WSN）」で入退室を通知

Web・メールを組み合わせた連絡システム「ワセダスクールネット（WSN）」を導入、生徒の入退室を保護者に通知します。また、欠席の連絡、塾のスケジュール確認や、保護者面談の予約も、WSNでおこなうことができます。

■「学習指導レポート」を共有

毎月、授業の様子を記録した「学習指導レポート」を作成して、保護者と情報共有をおこないます。

設備面のサポート

■ 自習室の利用が可能

「自宅では集中できない」「授業の前後に、勉強したい」「学校帰りに、宿題をしたい」など、自習室を利用したい場合、開校時間内に無制限で使用することができます。

その他の特徴

■ 体験授業の受講が可能

体験授業を受講することができます。