個別指導学習塾スマートフリップの中学生コース【中1－中3/個別指導】

授業の特徴

■「講師✕AI」のタッグで効率的に成績アップ

自宅で映像授業を視聴して予習（宿題）した後に、塾で個別授業・AIデジタル教材を使った演習などをおこなう「反転学習」。事前に予習をしてから臨むことで、授業では理解度に応じたきめ細かな指導が可能となります。

①自宅での宿題（予習）
自宅で、1本が最大20分程度の映像授業を視聴して、基礎・基本知識をインプット。宿題（予習）をおこないます。倍速・巻き戻し・一時停止の機能を用いて、自分のペースで学習することができます。

②教室での個別授業
講師が対話中心の個別授業をおこない、予習内容の理解度をチェック。基礎・基本知識の定着度や、生徒の苦手な項目を、しっかり把握します。

③演習で学習内容を補足
講師が生徒の習熟度を確認したうえで、一人ひとりに応じた演習を提示。生徒は問題に取り組み、学習内容の理解を深めます。

④AIデジタル教材を使用して、「個別最適化学習」
授業の最後に、AIデジタル教材を使用して、徹底演習をおこないます。生徒の間違った問題にもとづいて、理解が不十分な項目を、AIが判断。一人ひとりに最適な問題を自動生成する「個別最適化学習」によって、生徒は最短ルートで苦手を克服することができます。

学習プランについて

■「反転学習」・AI教材を最大限に活用した「個別最適化学習」を実施

生徒は、自宅で予習（宿題）として、映像授業を視聴します。その後に、講師が個別授業を実施。AIデジタル教材が自動生成する演習問題などに取り組み、知識を定着させます。「反転学習」と、AIデジタル教材を用いた「個別最適化学習」によって、短期間で学力を向上させることができます。

成績を上げる仕組み

■ 個別指導×AIで実戦力を高める

自宅で映像授業を視聴しながら知識をインプットしたうえで、講師の個別授業で知識をアウトプットしながら、正しい理解をしっかりと定着させていきます。

自宅で主体的に学び、講師の指導や問題演習によって、理解が不十分なところを、効率よく克服。さらに、AIデジタル教材を活用して、生徒の理解度をチェックしながら、確実に成績を向上させることができます。

講師の特徴

■ やる気・能力を引き出す講師陣

生徒は、自宅で映像授業を視聴して、基礎知識を習得します。このため、塾でたくさんの時間をかけて知識をインプットする必要はなく、講師が生徒の理解が不十分な部分をしっかり解決することができます。生徒の思考を理解し、承認することによって、やる気・能力を引き出していきます。

宿題・管理方法

宿題（予習）として、1本が最大20分程度の映像授業を視聴します。

現在の学力を把握して、確実に志望校に合格したい

AIデジタル教材を活用することで、生徒の理解度・学習量の「見える化」が可能。保護者・生徒と情報を共有しながら、志望校・現在の学力の距離を、的確に把握することができます。

また、生徒が間違えた問題にもとづいて、AIが理解が不十分な分野・単元を判定。弱点となっている所まで戻って、問題を自動生成します。このため、生徒はAIが提示する問題に取り組みながら、最短ルートで志望校の合格をめざすことができます。

部活動などと両立しながら、定期テスト対策をしたい

生徒は、1本が最大20分程度の映像授業を自宅で視聴して、基礎・基本知識をインプットし、予習（宿題）をおこないます。そして、講師の個別授業で、理解が不十分なところを、しっかり解決します。

また、月曜日から土曜日までの開校時間内であれば、いつでも自習室の利用が可能。部活動などのスケジュールに合わせて、無理なく定期テスト対策をおこなうことできます。

高校入試で求められる力を、しっかり身につけたい

生徒は、自宅で映像授業を視聴して、基礎知識を習得したうえで授業に臨みます。このため、塾でたくさんの時間をかけて知識をインプットする必要はなく、講師が対話中心の個別授業によって、生徒の苦手な項目をしっかり把握することができます。また、高校入試で求められる「思考力・判断力・表現力」を、じっくり育成することが可能です。

保護者へのサポート

■ 生徒の理解度・学習量を「見える化」、保護者と情報共有

AIデジタル教材を活用して、生徒の理解度・学習量を「見える化」、保護者と情報を共有します。

設備面のサポート

■ 自習室の利用が可能

月曜日から土曜日までの開校時間内に、いつでも自習室を利用することができます。

その他の特徴

■ 体験授業の受講が可能

体験授業を受けることができます。