授業の特徴
■ 各生徒に合わせた参考書をプロが厳選
反転授業で徹底的に身につける
生徒の志望校や現状のレベルを鑑みて、合格までに習得すべき参考書をプロ講師が厳選いたします。
反転授業では、前述の参考書1冊につき平均20回以上のテストを行い、試験本番でしっかりと得点につなげられるようにアウトプットを通じて徹底的に学習してもらいます。
合格点に達するまで繰り返し何度もテストを受けてもらうため、より深く定着させていくことが可能です。
学習プランについて
■ 志望校からの逆算カリキュラム作成
当塾の大学受験コースでは、まずはじめに第一志望校を決めてもらいます。
ここでは、生徒がかってに決めるのではなく、担当講師と相談しながら生徒の現状や将来のことにも目を向けて一緒に志望校を決定していきます。
志望校が決まったら、合格までに必要な学習量や学習内容を確認し、通常期や講習期でそれぞれどのように学習していくかを具体的に決めていきます。
■ 週1回の学習コーチングで進捗確認&軌道修正
WAYSの大学受験コースでは、週1回担当の先生と学習コーチングを行います。
ここでは、学習カリキュラムに従って課題の進捗確認と次の1週間での課題の設定を行うだけではなく、目標の確認や、学習の様子を見てのフィードバック、生徒の状況変化に応じた今後の学習相談を行います。
ときには、中長期の計画が崩れないように学習カリキュラムの調整を行うことも必要です。
生徒が納得して学習に向かえるように、そういった内容を丁寧に説明します。
生徒に個別最適化した学習の提供をしながら、生徒に対してのモチベートをするのがWAYSでの学習コーチングです。
成績を上げる仕組み
■ 学校の定期テストも疎かにしない
中高一貫校生のためのハイブリット型指導
大学受験に向けてカリキュラムが組まれた中高一貫校では、公立と比べて進度が速くレベルも高いです。
そういったカリキュラムの中で安定した成績を確保し続けていくことは、大学受験に向けた土台固めとしてとても重要になってきます。
そこで当塾では、学校の定期テストが近づいてきたら定期テストの対策も行いつつ各単元の定着を深めていくことにも注力しています。
■ アウトプット型の授業で学習内容が定着したのかを確認する
当塾の授業はアウトプット重視です。
予備校では、学校の授業よりもさらに予習に力を入れているため、先取りに先取りを重ねて復習をする時間が取れません。
ですが、当塾では「学校の授業→塾での復習(演習)」で学習内容の定着をはかります。
反転授業では、学習コーチングで設定された内容をテスト形式でできるようになっているのかを確認し、できていない場合には授業内でできるようにしていきます。
実際にこのテストでどのくらいの点数をとれたのかは、次の学習コーチングの際の学習フィードバックにおいて、生徒の学習の最適化の参考にします。
講師の特徴
■ 中高一貫校に精通している講師陣
WAYSには、中高一貫校に精通し、難関大学合格の実績がある講師陣が在籍しています。
宿題・管理方法
週1回、生徒と担当講師の間で目標と現在地の確認を行います。
現在の到達度や目標達成に必須となる学習の提案はもちろんのこと、学習のフィードバックや生徒のメンタルケアも学習コーチングで行うことで、生徒が合格に向けた学習をし続けていけるようサポートしています。
テスト・模試について
■ 授業毎に小テストを実施
授業毎に講師の監視下のもと小テストを実施しています。合格点が取れるまで繰り返され、理解不足が判明した場合は、カリキュラムがその都度修正されます。