回答日:2025年10月03日
私が通っていた塾の総合的な評価...京大進学会 松江本部の生徒(うん)の口コミ
総合評価
5
- ニックネーム: うん
- 通塾期間: 2024年7月〜2025年5月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 米子北斗高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
私が通っていた塾の総合的な評価は非常に高いです。授業内容やカリキュラムは受験対策に沿って体系的に組まれており、大学生の先生による丁寧で親しみやすい指導が受けられました。宿題や模試を通じて学習の定着を図れ、弱点克服のサポートも充実していました。家庭への連絡や学習アドバイスも適切で、全体として自分の学力向上に大きく役立ったと感じます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
私にとって塾が合っていた点は、少人数制や大学生の先生による丁寧な指導で質問しやすく、自分のペースで学習できたことです。一方、合わなかった点は、授業の進度が速く感じることや、集団授業で周りのペースに合わせる必要があったことです。自分の理解度に応じて臨機応変に対応できる環境がもう少しあるとより学びやすかったと感じました。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
京大進学会 松江本部
通塾期間:
2024年7月〜2025年5月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(わからない)
卒塾時の成績/偏差値:
63
(忘れた)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
わからない
この塾に決めた理由
家からとても近いし交通の便がとてもいいためあとは先生が若いしとても教えるのが上手だからこのじゅくをせんたくした
講師・授業の質
講師陣の特徴
新人の大学生っぽい先生でとても落ち着いた雰囲気があってとてもよかった大学生の講師の先生は、生徒に年齢が近く親しみやすいため質問しやすく、学習の工夫や体験談を交えて指導してくれる存在です。私が塾でお世話になった大学生の先生は、年齢が近く話しやすく、授業中に丁寧に解説してくれました。疑問点も気軽に質問でき、具体的な勉強法や受験の体験談も教えてくれたので、とても参考になりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
私が通っていた塾の授業は、基本的に講義形式でしたが、ところどころでグループでの問題演習や意見交換の時間もありました。先生は親しみやすく、質問しやすい雰囲気を作ってくれていたため、分からないことも気軽に聞くことができました。教室全体も集中しやすく、落ち着いた雰囲気の中で学習に取り組めました。
テキスト・教材について
自分の好きな教材を持って行っていた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
私が通っていた塾のカリキュラムは、学校の授業の補習だけでなく、受験対策に特化した内容も組み込まれていて、苦手分野を重点的に学べるようになっていました。定期的に模試や確認テストもあり、自分の理解度を確認しながら効率よく学習を進められました。さらに、個別指導や質問対応も充実していたため、わからないところをすぐに解決できたのがとても助かりました。
宿題について
塾では毎回宿題が出され、授業で学んだ内容を復習することで理解を深める仕組みになっていました。授業で扱った問題の復習だけでなく、弱点克服用の追加問題もありました。毎回提出期限が決まっていたため、計画的に取り組む習慣が身につきました。自宅で解くことで理解度を確認でき、次の授業に活かせる内容になっていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾から保護者への連絡は、子どもの出席状況や宿題の提出状況、授業での理解度や成績の進捗について報告されました。また、模試の結果や今後の学習計画、受験に向けたアドバイスも定期的に通知され、家庭でのサポートの参考になる内容でした。さらに、行事や特別講習の案内も含まれることがありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が思うように伸びなかったとき、塾の先生はまず弱点を具体的に分析し、どの単元を重点的に復習すべきかを教えてくれました。また、効率的な学習方法や時間の使い方、間違えやすいポイントの確認など、実践的なアドバイスも受けられました。さらに、モチベーションを維持するために小さな目標を設定し、一つずつ達成する方法も提案してくれたのが印象的でした。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
とてもおちついてる
アクセス・周りの環境
駅が近い
家庭でのサポート
あり
家庭では、塾の宿題や復習の進み具合を確認し、分からないところは一緒に考えるようにしていました。また、学習時間を確保するために生活リズムを整え、モチベーションを保てるよう声かけを行いました。定期的に模試の結果を見ながら目標を共有し、計画的に勉強できる環境づくりを意識してサポートしていました。