スクールIE 町田忠生校
回答日:2025年05月14日
今まで習いごとをさせたことがな...スクールIE 町田忠生校の保護者(にゃも)の口コミ
総合評価
4
- ニックネーム: にゃも
- 通塾期間: 2025年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 東京都立町田総合高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
今まで習いごとをさせたことがなく(学習塾含め)、相場がよくわからないものの、やはり週3回の授業ともなるとお金がかかるなぁといったことが一番で、まだ塾に入ったことによる学習面での効果などは目に見えていないのでなんとも… ただ、授業内容についても先生との相性についても、本人は特に不満点もなく、今のところきちんと行けているのてホッとしています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
入塾時、学習の習熟度に関するテストだけではなく、本人の性格診断のようなこともしてくれて、本人と相性の良さそうな先生を選んでくれました。 また、大人数のクラス単位の授業ではなく生徒2人という点は、恥ずかしくてわからないことを訊けない…といった部分をカバーしてくれているようです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・パート)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
スクールIE 町田忠生校
通塾期間:
2025年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(特になし)
卒塾時の成績/偏差値:
40
(特になし)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
入塾費 授業料 テキスト代 模試などのテスト代
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生の多くは大学生のようです 子どもの性格や好みも加味した上で、どの先生をつけるかを塾長さんが決めています 基本的には受ける教科によってどの先生がつくか、固定で決まっているようですが、時おり代打の先生になるときもあります
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その授業のうちに先生にそのまま聴いているようです。今のところその方法しかとっていません。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
先生1人につき生徒2人の1対2方式で、一回の授業は90分。 子どもひとりひとり学習の進捗状況や習熟度が異なるため、生徒2人が同レベルである必要はないようです。 基本的には指示された問題を解き、それを採点してもらい、不明点は説明を受けるといったかたちのようです。
テキスト・教材について
塾のオリジナルのもののなかから、子どもの学力に応じたものをチョイスしてくれています。 テキストや教材は塾オリジナルのもののようです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
入塾時に実施するテストの出来によって、説明する内容や特に力を入れるべきところを割り出しているようです。 うちの子どもは中学3年生のため、小学校の中学年くらいから中学3年までの内容を網羅したテストを受けました。
定期テストについて
入塾して日が浅いため、まだそういったものは受けていませんが、入るときに子どもの学習状況を見るため、受講する科目のテストをまず行い、それによって指導方法や難易度を決めました。
宿題について
宿題は、先生が都度指示した問題集のページを解くものや、英単語の表をいつまでに覚えてくるように、といったかたちで出されています。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
その日に勉強した内容についてひとことふたこと程度、そのとき担当してくれた先生の手書きでコメントをもらっていますが、塾全体の大きなお知らせなどは登録しておいたメールに来ます。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
基本的に面談は先生(責任者のかた)、保護者、本人の三者面談形式ですが、気になることなどがあれば個別に先生と保護者だけの面談も行われるようです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
入ったばかりで、入塾してから今までの間で学校や塾側でのテストや模試なども入塾時のテスト以外受けていないのでわかりません。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
生徒数に対して、やや狭い
アクセス・周りの環境
家からも通っている中学校からも近い
家庭でのサポート
あり
宿題の有無の確認や、宿題をやったかどうかの声かけはいつもしていますが、具体的な学習内容については教えることは出来ないので、覚えなくてはいけない英単語の表を見て、質問を出したり、単語を書かせたり…といった程度です。