2020年9月からスクールIE 越谷西校に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 40代 ・ アルバイト・契約社員 )
- お住まい
- 群馬県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 601~700万
生徒プロフィール
- 学年
- 中学2年生 (公立)
- 教室
- スクールIE 越谷西校
- 通塾期間
- 2020年9月~2022年3月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 埼玉県立浦和西高等学校 合格
- 武南高等学校 合格
- 西武台高等学校 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 55 (北辰偏差値68)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 68 (ベネッセ模試50)
塾の総合評価
教師の資格と経験:教師の学歴や資格、それぞれの専門分野における経験や実績が評価の重要な要素です。
教材の質と内容:授業で使用される教材の質や内容の適切さ、学習目標に合ったカリキュラムの設計が評価されます。
生徒の学習環境と進度管理:生徒一人ひとりの進度を管理し、適切な学習環境やサポートを提供することも重要です。
教育方針と教育効果:個人塾の教育方針や、生徒の学習効果に対する取り組みが評価されます。生徒の学習成果や成績向上が見られるかどうかも重要なポイントです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
人と話す事が好きな自分にとっては個人塾だった事もあり、とても合っていたと思います。先生が常に隣にいるのでわからない事はすぐに聞けるし、プライベートの話も出来るので、友達感覚で授業ができて、とても気楽でした。先生の教え方も上手なので、非常にこの個人塾という形は自分に適していたと思います。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,001~20,000円
- 塾にかかった年間費用
-
20万円
講師・授業の質
講師陣の特徴
丁寧で理解しやすい、話しやすい。主に大学生のアルバイトが多いイメージ、年齢が近いからこそ話しやすい事がある。わからない事を聞いても快く対応してくれる。プライベートの話もするくらい接しやすい先生が多くて、安心できる、また仲良くなれるので授業をしていて楽しい。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
わからないところを聞いて解説する仕組み、
わからないところを潰せる。学校の授業の進捗に合わせて、それより少し早く先取りした授業を塾でしている。2対1か1対1が基本、先生が隣にいるのですぐにわからないところは聞く事ができる。便利
テキスト・教材について
基礎から応用まで載ったわかりやすいテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
しっかりとしたカリキュラムで受験までには範囲を網羅できる。塾長と先生が相談し、個人にあったカリキュラムを作成、それを自分と保護者で確認し、それを実行していく。月に一回ある学力診断テストによってカリキュラムを変更する事もある、とにかく個人に合わせたカリキュラムなので勉強する側はとてもありがたい
塾内テストや小テストについて
テスト対策もした。学校の過去問を他の生徒から入手してそれを演習
宿題について
ほどほどの量、十分にやり遂げる事できる量
稀に多く出る時があるが、自分の事を思ってくれている。多すぎる時もあるがその時は分割して提出する事もできる
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
毎回の授業内容、授業の進捗度、生徒の集中度など、また学力診断の結果や、カリキュラムの制作や、変更の連絡が主な連絡となっている
保護者との個人面談について
あり
生徒(自分の子供)の授業内容や授業の態度や、進捗度など、これからの進路や、高校選びなどをベテランの先生から教えてもらえる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
因を分析し反省すること:成績が不利な理由を正確に把握し、自己評価を行います。自分の努力や学習方法に問題があるのか、それとも他の要因が影響しているのかを分析しましょう。
目標を明確にすること:成績を改善するためには、具体的な目標を立てることが重要です。どの科目やテストでどの程度の点数を取りたいのか、明確にしましょう。
学習方法を見直すこと:成績を向上させるために、学習方法を見直す必要があります。教科書の読み方やノートの取り方、予習や復習の方法などを再評価し、効果的な学習スタイルを見つけましょう
アクセス・周りの環境
高い、駅近
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,602 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材