スクールIE 中島校の口コミ・評判
スクールIE 中島校 保護者（母親）の口コミ・評判【2017年10月から週2日通塾】（51924）
総合評価
3
- 通塾期間： 2017年10月〜2023年3月
- 通塾頻度： 週2日
- 塾に通っていた目的： 高校受験
- 成績/偏差値：上がった
- 第一志望校： 岡山県立倉敷南高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
最終的にお父さんのサポートなければ合格は難しいかったと思います。本人のやる気もなかなか上がりませんでした。講習会とコマ数を増やせなかったのでお金に余裕がないと塾での完璧サポートは難しいと思いました。なので下の子も同じ所とは考えてはいません。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点 個別じゃないと話を聞いていなかったので良かったかなと思います。たくさん話も聞いてくださったと思います。 合っていない点 お金がすごくかかる所、時間に余裕があれば送り迎えも楽だったのかなと。
目次
保護者プロフィール
回答者：
母親（40代・アルバイト・契約社員）
お住まい：
岡山県
配偶者の職業：
会社員
世帯年収：
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
スクールIE 中島校
通塾期間：
2017年10月〜2023年3月
通塾頻度：
週2日
塾に通っていた目的：
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
56
（全国統一）
卒塾時の成績/偏差値：
60
（能開模試）
費用について
塾にかかった月額費用：
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：
中学３年まで通いました。
年間抑えて50万円は超えていました。
この塾に決めた理由
家から近くて個別指導だったので 子供が中学生になったら自転車でいけれるようにと考え選びました。テレビCMでやる気スイッチがオンになると言っていたので期待も込めていれました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
社員は言葉掛けやアドバイスなどありましたがほとんどがアルバイトでマニュアル通りの対応しかしてもらえなかったので子供からしたら物足りなさはあったんではないかと思います。長い間顔を合わせている講師の方は時間を割いて子供のやる気を上げるために話をしてくださいました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
内容がらわからないので教えて欲しいことや不安があった時にどうするれば乗り越えられるかなどその都度聞きたい事を聞いていました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
マニュアルに沿って進めて行く時いう感じです。学校の授業に合わせてくれています。教室も静かで集中力が持続しやすい環境と思います。和気藹々という感じではなくて勉強しに塾に行くという感じに思えました。サボるタイミングも授業中はなかったと思います。
テキスト・教材について
テキスト、教材は余ることが多くてもったいないとおもいました。お金もかかっているのだからもうすこし了解して欲しかったと思ってます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾である程度のカリキュラムが組まれていてそれに沿ってやっていく感じです。ただ苦手教科に対しての塾からのアプローチはなく、そこらへがもう少し欲しかったと思います。年間のカリキュラム表みたいな明確なビジョンがみえるものがあったら良かったなと思います。
定期テストについて
塾独自の定期テストがあります。 受験ご近くなると志望校に合格するかの予測もしてくれます。
宿題について
毎回塾でテストは出ますが、毎回チェックしてくれている人もいればそうでない方もいるので子供はあまりしていかなたったので活用できてなかったなと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
３ヶ月に1回
次の講習会の面談の日程を決めたいので面談をしたいという連絡が3ヶ月に一度あったと思います。子供だけで行かせた時に遅刻してたりすると親に連絡がきます。
保護者との個人面談について
３ヶ月に1回
次の講習会の参加の有無と、苦手科目強化の為にコマ数を増やしていかないといけないという内容と金額の提示。本人ご目指す高校の確認は毎回ありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
個別になんとかやる気が出るようにマネージャーの方が声掛けしてくれていました。小学生から通っていたと言う事もあり気にしてくれていたようです。
アクセス・周りの環境
最初は家から近くて子供でも通えると思い契約しましたが近くが閉鎖されると言うことで移動せざる終えなくなり、親の送り迎えが必須になってしまい大変だった。
家庭でのサポート
あり
お父さんが塾で足りないところをサポートしていました。中学３年になったら毎日2〜3時間はマンツーマンで教えてくれていました。
